サッカープロフェッショナル超観戦術から良い戦術紹介!

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サッカープロフェッショナル超観戦術

 「プロ基準で見るゲーム分析の極意」で、「観戦プロはサッカーをどう見ている?」が分かる、「戦術IQ」が上がるサッカーの教科書。今回は、その中から、良かった部分をまとめました。

システムの確認の仕方

システムを確認する順番

  • DFは何枚なのか。もしもDFが4枚ならば、それがラインディフェンスなのか、スイーパーなのか。
  • MFは何枚なのか。もしもMFが4枚ならば、それがダイヤモンド型、ボックス型、フラット型のどれなのか。
  • FWは何枚なのか。もしFWが2枚ならば、横に並んでいるのか、縦に並んでいるのか。

システムを見極めるやすいタイミング

  • キックオフの瞬間
  • GKがゴールキックする瞬間

DFラインの高さ

DFラインを上げるメリット

  • FWとDFの間のスペースが狭くなり、相手にプレッシャーをかけやすくなる。

DFラインを上げるデメリット

  • 相手の前線に、足の速い選手がいる場合、DFラインの背後を突かれやすくなる。

DFラインが上げるタイミング

  • 相手がボールを下げた時
  • (攻撃をしていて)味方が前方にボールを運んだ時
  • (守備をしていて)味方が前方にボールをクリアした時

ポゼッションサッカー

メリット

  • 相手にボールを持たせなければ、失点をする機会を作らせない
  • 試合をコントロールして、攻撃に持って行きやすい

デメリット

  • 中盤や後方でのパス交換時にミスをすると、決定的なカウンターを受けてしまう
  • ボールを支配する事で、相手が守備に専念し、その相手を崩すのが難しくなる

見極めるポイント

  • GKがボールを持った時に、ビルドアップを試みているかどうか
  • DFが攻撃参加して、前で数的有利を作ろうとしているか
  • CHを基点にして、ボールを左右に散らしてゴール前に向おうとしているかどうか

カウンターサッカー

メリット

  • 無駄なエネルギーを消耗せずに試合を進められる

デメリット

  • 自陣に引き寄せるため、DFへミスをしてはいけないプレッシャーが掛かる
  • 試合に負けている時には使えない

見極めるポイント

  • FWがどこまで守備をしているか(中盤まで下がるならカウンターしにくい)
  • FWがある程度前線までボールを追い込んだら、そのFWは攻撃のための準備をしているか
  • FWの後ろのMFがとDFがブロックを敷いて、意図的に相手をある一定の場所に引き込んでいるか
  • ボールを奪った後に、中盤がいっせいに前に進んでゴールを目指す動きをしているかどうか

局面の守備

積極的なプレスが有効な局面

  • 相手のDFやCHが後ろ向きでボールをキープしている場合
  • 守備陣で交換されるパスが弱い
  • 浮いたボールでパスを出した時
  • 攻撃していて相手陣内の後方でボールを奪われた時

守備の中間ポジション

  • ①DFの裏。 ②真ん中。 ③自分がマークしている選手の場所。 ④両サイド。 こうした危険な優先順位に対応できる場所を「中間ポジション」と呼ぶ。この「中間ポジション」を意識してプレーしている選手は、非常に戦術に長けた選手だと言える。試合を見ていて、「インターセプトが上手いな」とか「インターセプトによく顔を出すな」と感じる選手は、中間ポジションがしっかりととれている選手だと思われる。

絞る動きとカバーリングはリンクする

  • 絞る動きとは、カバーリングが出来るように準備する
  • 例えば、SBがマッチアップに気を取られ、CBの外側をカバーできない

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