Webデザインの基本書「新・Webデザインワークフロー」

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新・Webデザインワークフロー

はじめに

Startup Meets Design ~デザインでサービス体験を向上させるには〜 | Open Network Lab(オープンネットワークラボ) http://bit.ly/qDqVbi

このイベントで取り上げられていた本なので読んでみました。受託の開発をしている会社でもこの本のようにコンサルチックに望んでくれる会社だと依頼したいものだと思った。

後述のキノトロープと出てくるのは著者の所属している会社のことである。

後半の細かいところに関してはまとめには記載してませんが、どのようにWEBデザインのワークを進めているかの参考に業界の方なら読んでみるのも良いと思います。

ユーザーはツールとしてウェブサイトを使用し始めた

この10年ユーザーが変わった。ネットサーフィンを楽しむユーザーが少数になり、明確な目的を持ってツールとしてインターネットを使うようになりリアルな世界のユーザーとバーチャルな世界のユーザーが限りなく同一化し、ユーザーがウェブで問題解決を行うようになった。

デザインを考える上で必要なこと

・視覚的なものではなく使い勝手重視で
・ビジネスとして成立するデザインを意識する
・デザイナーがそのサービスのビジネスプランを理解することが求められる

ワークフローについて

(利用する必然性)
・メンバーは自分の作業がいつ発生するか、他のどの作業に影響するか
・どんな画面パターンが必要か、各画面に共通する要素はどれか、当初とても重要

(ワークフローにより実現されること)
・思考タイプの多様化
ウェブ制作は出版編集、カメラマンと違いワークフローが固まっていないため多様化しやすい。共通言語がほとんど無い中で分業が必要になる。

・分業
グループで作業する以上どのタイミングでどんなアウトプットをするかを明確にする必要がある

・クライアントとの共同作業の必要性
クライアントとの意志疎通、共通認識の必要性のため。

キノトロープのワークフロー

・インターネットに関して共通理解を深める

・ウェブサイトの方向性を決定する

・ウェブサイトで具体的に何をするか検討する

・ウェブサイトの設計をし、素材を揃える

・ウェブサイトの構築とテストをする

・ウェブサイトの更新・運用を行う

・ウェブサイトの効果を測定する

関連まとめ

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