イチローたちの心に響く名言8選

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Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2012年 10/11号 [雑誌]

イチロー 「NY、特別な場所で」巨星たちの煌めき文(芝山幹郎)

「一番勝ってないチームから一番勝っているチームに行くことになるので、テンションの上げ方をどうしようかなと思っています」
「途中から僕、ここ(ヤンキース)に来たわけですけど、ペナントレースに参加できてないチームというのは、集中するために何か自分でアプローチしないと、それがナチュラルにはできないですよね。自らそっちの方向に持っていくというアプローチが必要です。でも、ここではそれが必要ないですから。ここに来れば(優勝を争う)今の状況が勝手にそう(集中)させてくれるので、それは(マリナーズの時とは)大きな違いだと思います」

イチローと大打者の黄昏 「二番底が来るまでは」直撃インタビュー(出村義和)デレク・ジーター 「弛みなき至高の打撃術」

「インサイドアウトで打っているのは、子供の頃から自然に身に着いたものをプロに入ってから完成させた、という感じ。打撃で最も大切にしているのは、しっかりボールがきたら強く叩くこと。ここまで安打数が伸びたのは、たくさんスイングしてきたからさ」

気迫のエースが語る(四竈衛) 黒田博樹 「これが最後と己に告げて」

「今日が最後の日だったらどうする? というメッセージだと思っています。そうであれば、打たれることも怖くないし、ケガすることも怖くない。だから思い切って投げられるんです」

ベストゲームで振り返る(鷲田康)松井秀喜 「ニューヨークに愛されて」

「ヤンキースというチームはもちろん、メディアやファンもみんなそうなんです。ここでは結果しか重んじられない。結果を出した者のみが評価される。でも、そういう厳しい境遇に身を置いて、そこで結果を残していくことこそ僕にとっては一番の魅力なんです」

メジャー1年目の収穫(生島淳)青木宣親 「苦境で高めた攻撃性能」

「アメリカに来てから本塁打は期待されてませんが、やっぱり打者として甘い球がが来たらスタンドまで飛ばしたいという欲求はあります。メジャーでもそれを捨てたくなかったし、いい形でチームに貢献できた。あの試合の後から、自分に対する扱いが変わりました。向こうから話しかけてくることが多くなってきたんです。結果を残せば受け入れられる世界なんですよ、アメリカは。言い方は悪いかもしれないけど、ある意味で露骨。日本だと、そこまでハッキリしてませんから」

巨人独走の牽引車文(阿部珠樹)坂本勇人 「大いなる変貌と不動の信念」

「打席でのタイミングの取り方を工夫しましたね。ぼくは足を大きく上げてタイミングを取りますが、夏場で疲れがたまってくると大きく上げたのではタイミングが合わなくなる。それですり足にしてタイミングを取ったり、足の上げ方を小さくするといったやり方を試しました」

安打製造機、復活の理由(永谷脩)稲葉篤紀 「40歳の“聞く力”」

「ボールが変わったから打てなくなったというのは言い訳じゃないかと思うんですよ。どんなボールにも対応できる技術がないとプロじゃない。僕は自分の技術とボールへの対応力がなかったと反省して、そこをもっと鍛えようと思いました」

感想

イチローと松井のヤンキース考察が興味深かったです。やはり何かを語らずにはいられないチームなんですね!

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