アウトプットを意識した思考法、効果的なインプットを支える「思考の棚」を持つ意味

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自分のアタマで考えよう

 出来る人の先、思考力のある人となるためのコツを紹介する本で、アウトプットを意識した思考法、効果的なインプットを支える「思考の棚」についてまとめてみました。

出来る人の先、思考力のある人(アウトプットのある人)

思考していることを意識付けしよう

  • 自分は今日1日でいったい何時間を「考える」ことに使っただろう?日々これを意識するだけで、考える力は大幅に伸びることでしょう。
  • 知識は「思考の棚」の中に整理すること。 新たな情報が手に入った時には、「この情報を納めるのに適した思考の棚はどんな棚だろうか?」と考えましょう。

思考する力をつけるには、一見遠回りも必要

  • 自分の頭だけで考えていると、最初は泣きたくなるぐらい幼稚な考えしか浮かんできません。 ついつい答えを見たくなってしまいます。考えの深い人や博識な人が近くにいれば、すぐにその人の意見を聞きたくなってなってしまいます。でも、そこをグッとこらえて自分で考えるんです。

他人の思考から、考える力を伸ばす

  • 各自がそれぞれに考え、出てきた自分の考えをみんなで共有し、「なぜ自分は(そして他の人は)そう考えたのか?」という思考の結果と、それにいたる思考の道筋を共有することに意義があるのです。そのプロセスを通して、自分とは異なる思考方法を学ぶことで、ひとりひとりが考える力を伸ばすことが可能になるのです。

効果的なインプットを支える「思考の棚」を持つ意味

色々と気付けるようになる

  • よく、「同じものを見ても、いろいろ気がつく人と、ぼーっとしていてなにも気がつかない人がいる」というような言い方をしますが、この両者の差は、「知識を整理するための思考の棚をもっていて、次に知りたい情報を意識的に持っているかどうか」にあります。

頭の回転が速くなる(ように見える)

  • 周囲の人は、「今得た情報をもとに、こんなに短い時間であんなにおもしろいことを考えつくなんて、頭の回転がとても速い人だ!」と思うのでしょう。しかし、実際にはそれらの人の多くは、その場で考えているわけではありません。持っていた情報が実際に手に入ったとき、彼らはそれを頭の中の思考の棚にまるで”ジグソーパズルの最後のピース”をはめ込むようにポンと放り込んだうえで、「その情報が存在したなら、こういうことが言えるよね」と、すでに考えてあった結論を「思考の棚」から取り出してきているのです。

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