ぶっちぎりに成長させるポイントを「ぶっちぎり理論38」から学べ!

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ぶっちぎり理論38―落ちこぼれでも3秒で社内エースに変わる!―

はじめに

1972年生まれ。名古屋市出身。「絶対に失敗しない気配りのツボ」を超具体化し、累計30億円以上稼ぐ、現役大手広告代理店の営業マン兼スーパー副部長。高3秋の学力テストは430人中420位、四流大卒で高校・大学時代は友達ゼロ。TOEICスコア235点ながら、倍率300倍をくぐりぬけ、東証一部上場の大手広告代理店に奇跡的に入社した後田良輔氏の著書。ダイヤモンド社の書籍。

アイドルと結婚することを目標にし広告代理店に入社したとありながら、入社時のダメっぷりを書くとともに、それ以降に変われたとの内容について書かれている。

その変わった源泉としては「だれでも3秒ですぐに効果を実感出来る」とするぶっちぎり理論をまとめ実行していったことによるという。

根幹にあるものは下記3つ
・ビジネスマナーなど出来て当たり前のことで絶対に失敗しない
・目上の人や先輩、お客様から気にいって貰える人間になる
・人を喜ばせるだけではなく自分も喜べるような行動を取る

ぶっちぎり理論の特徴

・いつでもだれでもどこでも3秒で出来る
・他人を思いやるやさしさ思いやり気配りが身につく
・周りの人たちを不快にさせない
・周囲の協力が得られるようになる
・客や上司の信頼が得られる
・結果的にビジネスで成功する

ぶっちぎり理論から気になった点を抜粋

・社会人に一番大切なのはつまらない失敗を何度も繰り返さないこと
・相手が切るまで受話器から耳を離さない
・情報通になるために小さなうなずきと大きなうなずきを磨く。きちんと話を聞いてることをアピール。
・カラオケでは郷ひろみの2億4千万の瞳を一番最初に歌い思い切り盛り上げて周りに印象を残す。
・クライアント先の20m手前でタクシーを降りる。いつも歩いて来てる演出をする。受付など誰かがみている意識を持つ。
・忙しいでは無くバタバタしてるという。忙しいに比べネガティブではない。これにより三倍の情報が入ってくる。きっぱり断らず代替を提案する
・キャバクラのホステスのごとく聞き役に徹しクライアントに対応
・時間を確認する際、相手の腕時計を見る。自分の腕時計を見るのは帰りたがっているように感じさせてしまう。
・二倍の提案をする。二倍の量と二倍のスピードで対応する倍倍理論で対応し相手の期待値を超える。
・根回しをする。デートの際の演出にお店のスタッフに「●●さんいつもありがとうございます。」と言って貰うように仕向けることで最高の場を演出する。
・デートや接待ではトイレに行くと中座し支払いを済ませる。
・645理論。男女6:4を基本として最大女性からは5000円までとする
・頭のつむじを見せる。そのくらい関係者にお辞儀し感謝する。
・自分の手柄じゃなくチームで一点取る
・クライアントと乗ったタクシーでは運転手に缶コーヒーでもどうぞと言ってお釣りを受けない。小銭よりお客様を待たせないことが大事。
・情報をいただいたら出来る限りその場で対応し大切に扱う。本を紹介されたらアマゾンですぐ買う
・情報の提供元に敬意を払うことで情報が入ってくる
・始業40分前がゴールデンタイム、電話はここで。
・バレンタインに逆チョコを女性に渡すことで社内の女性が次々協力してくれる
・「メールを拝受しました」とメールの最初に書くことで礼儀正しさを印象付ける。馴れ馴れしさは通常×。
・飛び込み営業は温水おしり洗浄機のある会社だけ。こういった会社は社員に優しい会社であることが多いため、提案に繋がることがある。
・営業マンの価値は居心地の良さを提供すること。特に代理店ビジネスで専門性の無い営業マンに必要なこと。
・失敗は気配りが圧倒的に足りなかったことによるものが大きく改善していった。
・一手間かけて汗をかく

感想

上記より特に印象に残っているのは下記。
「社会人に一番大切なのはつまらない失敗を何度も繰り返さないこと」

これが結局一番大事な気がする。スピード、改善関連、飛び込み営業におけるテクなど、とてもよく相手の行いを見ていると感じる。これだけ見ている人と一緒に仕事をしたら良い意味でプレッシャーがかかるため、結果的に良い仕事が出来そうな気がする。素晴らしいと感じた。

ただ一点、「クライアントへの提案の失敗で損失5000万円出したこともある」との記載は謎だった。広告の提案で損失5000万円出すというとどんな場合なんだろう。5000万円分無駄打ちさせた?とかそういう意味なのかもしれないけれど。やや謎が残った。

書かれている内容はとてもオススメ。

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