長く続けるコツは“一瞬の意識”!姿勢を直すヒント集

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1日1分で変わる!  老いない体のつくり方 (気になるシリーズ)

姿勢を直すということは様々なメリットが。頭痛が収まったり、目の疲れが解消されたりなど、姿勢が良いことで被る不利益はない。体を変える第一歩は「姿勢への気付き」が重要。

姿勢とは何ぞや

背骨は第2の脳

背骨の歪みが内蔵の不調を招く。それだけでなく、背中やコシを曲げていると背骨がすり減っていく。

■背中が伸びると
肌ツヤアップ/むくみ/化粧ノリが解消
日常の動作も綺麗に
目覚ましなしで起きるのがちょうどよい睡眠の目安
寝がえりしやすい寝具を選ぶ
寝返りは体が歪まないよう予防したり、日中の歪みを矯正する効果がある
1日1回は深呼吸する習慣
正しい姿勢を作る→運動量が増える→骨密度が高くなる→更によい姿勢に

■姿勢チェック
・側面
耳、腰骨、くるぶしが中心軸上にあるか

・前
左右の肩の高さは同じか

・後ろ
背骨が左右に曲がっていないか

姿勢を蝕む行動

1. 足を組む
足を組むと骨盤が後ろに倒れてしまう。足を組みたい時は足首だけ組む

2. デスクが低過ぎる
首が前傾し過ぎ、神経を圧迫してしまう。モニターを目線の高さにそろえる、肘が直角になるよう、キーボードを置く、膝が直角になるよう、椅子の高さを変える

3. ショルダーバッグが好き
ショルダーバッグは片方の肩に負担がかかるのでおすすめはリュック。リュックが嫌ならば、左右で持ち替えができるハンドバッグが良い。

現代人に多い3つの悪い姿勢

1. 女子猫背タイプ(背中の上側が丸まっている)

・デスクワーク中心
・痩せ型~標準
・身長高め
・がっしりとした骨格
・胸が大きい
・運動していない
・成長が早かった

パソコンのモニターの高さが低すぎてパソコンの高さに身体を合わせているため、背中が丸くなる。肩甲骨まわり、ひざを意識。

2. おじさん猫背タイプ(反り腰のポッコリおなか)

なりやすいタイプ
・背もたれに背中を預けがち
・あぐらをかく
・妊娠中
・ぽっちゃり気味
・運動を辞めた

お腹の力が完全に抜いて座ったり、浅く腰かけているため、背中も骨盤も傾いている。顎とお腹を意識。

3. 隠れ猫背タイプ(頭が前に突き出している)

・読書を良くする
・細身~標準
・子供の頃から背が高い
・一見姿勢がいい

低い位置のものを見るために、首が前に傾いている。首の角度を意識。

姿勢の直し方

■正しい姿勢
・コツは坐骨に体をのせる
・背中よりもおしりを意識する
・背もたれとの間にすき間をつくらない
・正座やあぐらで骨盤を起こす

■正しい歩き方
力まずに歩けていれば場合は良い歩き方
前進を一本の遷都してイメージ
全身をわずかに傾ける

■靴底の硬さ
適度に曲がるスニーカーが一番。指が窮屈だったりしなければハイヒールも可
足指のやわらかさ、筋力がきれいな立ち姿をつくる

■トリビア
肩こりの99%は姿勢が原因(入浴やマッサージでは肩こりは治せない)
猫背↔お腹が前に出る↔ひざがまっすぐ伸びていないのサイクル
起床時に痛む人はぎっくり腰の危険が高い
猫背の人は常に酸素不足
間違った姿勢→呼吸が上手く出来ない→全身が酸欠になる→慢性的な疲れ、だるさ
猫背より神経が圧迫→視力低下→首が前傾する癖→さらに圧迫

感想

豊富な図表と、ちゃんとした理由付けがなされている本なので内容がスラスラ入ってきた。普段の何げない動作(足を組むだとか)が老後に影響するのかと思うと、恐ろしくなった。自分自身、姿勢が悪い人なのでこれを機に「一瞬の意識」を意識していきたいと思った。

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