地アタマを鍛える3つの「知的勉強法」

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地アタマを鍛える知的勉強法 (講談社現代新書)

第一章 1. 大切なことを瞬時に掴む勉強法

・知性とは本質をつかみ、最終地点をイメージし今の時点からそこへのプロセスを見出す力。
・ある情報を一定の角度からだけではなく、違った角度から多彩に見てそこに客観性を持たせることが重要
・社会に通用する人の特徴の一つは、方法的な意識を常に持つこと。つまり、「もっと他のやり方ないの?」と考えること。常に「簡単ないいやり方」を求める意識を。
・あらゆる問いかけを自分に発し、その問いに次々と自分で答える
・仕事の利益とは結局アイデアを出せるか。アイデアを出せない勉強法をしてはならない。

第二章 2. 地アタマを鍛え身体に染み込む勉強法

・目次勉強法
→今自分がどのあたりにいるかを位置づける
・問いを立てて記憶に残す
教科書に対しても問いを立てながら読み、並列的に書かれている内容に対し、どんな問いを立てたらこの言葉が答えになるのかといった具合に逆に発想してみる。こうしてテキストと対話することで内容が頭に入る。
・友人と二人で対話してみる。一人が読んだ内容を説明→もう一人はそれに対し質問し、また相手が答える
・本質的な問いを立てる
例:世界史の勉強で「ヨーロッパはなぜあれほどまでに強大になりえたのか?」と問う。
・一冊3ヶ月でやるものを3時間でやってみる

第三章 3. 人格を磨く勉強法

・孔子の教えでは学ぶことが最重要事項であり学び続けることによってこそ素晴らしい人格が作り上げられる
・学問を学んでも自分で考える事をしなければ物事は見えてこない

第四章 実力がワンランクアップするヒント集

・中心テキストはスタンダードなもの
・場所ごと記憶
・何度も往復
・対話スタイルの本で概要つかむ
・苦手ノート
・なぜ間違えたかを人に説明
・スピード重視
・30分×3セット
・パートナー
 学問はどんどん人と語り合うことが大事
・適度な緊張を生む場所
 喫茶店の適度な緊張感を利用
・音読
・スイッチが入るコーヒー
・人に教えまくれ

終章

・知的な勉強法によって直観力が鍛えられる
皆が当然と思っていることに、果たしてそれでいいのか、もっと違うやり方はないのか、と別の見方を探すように物事に向かう
・勉強の中で常に、物事の中心は何かを考える
・言葉を呼んだり聴いたりしたら、頭の中にイメージを作る。映像でも図でもいい。言葉をイメージにする習慣をつけることで子奥は定着しやすくなる。話すときも描くときもイメージを持つと説得力が増す。言葉を具体的な事柄として捕らえる習慣をつけると考える作業が手作業のように手ごたえあるものとなる。

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