怒らないコツ5選

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怒らない技術 (フォレスト2545新書)

 怒りたくないのに、ついつい怒ってしまい、人間関係がギクシャクしてしまって、辛い思いをしてしまう事が時にはあると思います。そんな時に有効な方法を、本書から5つまとめてみました。
 

怒らないコツ5選

① 過去の捉え方を変えれば、怒るもととなる感情が消える。

  • 「過去なんて変えられるわけないじゃないか」と、多くの人が思うはずです。でも、少し考えてください。もしも、あなたが失恋したとしても、「あの人と別れなければ、人生が変わっていたのに」と思うか、「別れてよかった。もっと良い人に出会って、良い人生になりそう」と思えるかで、人生は全然違ったものになるはずです。正確に言えば、「受け取り方」「考え方」を変えれば、「悪い出来事」も「良い出来事」に変わるということです。

② 小さなことでもいいから、感情をコントロールし、善の心を養う。

  • 心の中は大体51対49ぐらいのところで決まっていることが多い。組織の不祥事や個人の不正など、最初から悪いことをしようと思っている人は稀。最初から悪い心が100で、よい心がゼロということはなく、悪い心が51で、よい心が49のギリギリのところで迷った結果っであることが多い。そこで、善の心を養う自分への訓練をしてもいいと思う。例えば、「赤信号はわたらない」でもいいと思っていて、信号くらいきちっと守る余裕のある人生を送ってもいいと思う。

③ とりあえず棚上げして、イライラをやり過ごしてみてもいい。

  • コントロールできないことにイライラしてもしょうがない。そういうときは、「まあいっか」と思うことが意外と大切です。そして、 「まあいっか」と思っても、大切なことであれば、その後、ちゃんと考えます。一方、「まあいっか」と思って、捨てられそうなものは、自分にとってそれほど大切なものではないので、そのまま捨ててしまっていいのです。

④ 魔法の言葉、「これでちょうどいいや」

  • 意に添わないことが起きたとします。 そんなときの対処法として私がよく使うのが、「これはちょうどいいや」と口に出して言ってみることです。 これは事実をポジティブに捉え直す魔法の言葉です。(中略) これを言った瞬間に、別の価値観メガネをかけることができます。

⑤ リラックスできる状況を持とう。

  • こういうことをやっていると、いつも気持ちよくいられる。そんな状況を自分でいくつか持っているといいでしょう。こうしたら気分がいい、こういうところに行ったら気分がいいという場所をつくることは、感情のコントロールにはなくてはならないことです。その時間をその空間で過ごすことでイヤな気分を解消してくれるからです。
  • 感想

    社会が厳しくなるにつれて、世の中の大人たちに「怒り」が蔓延しているような気がします。何とかして、皆で少しずつ暮らしやすいように持っていけたらなーって思いながら、この本を読んでいました。

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