ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する

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ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!―今あるがんが消えていく『中鎖脂肪ケトン食』

内容紹介

・がん細胞は、ブドウ糖(グルコース)に対する依存度が正常細胞に比べて何十倍も高い
・よって、がん細胞がブドウ糖を利用できなくすれば、正常細胞にダメージを与えず、がん細胞だけを死滅させることができる
・そのために、食事中の糖分の摂取を減らして、中鎖脂肪酸トリグリセリド(中鎖脂肪酸)を多く摂取する「中鎖脂肪ケトン食(糖質制限食)」を実践する
・この食事は正常細胞にダメージを与えず、がん細胞だけを選択的に死滅させることが可能になり、副作用なくがん治療が行える

目次

第1章 がん細胞とは何か
第2章 細胞とエネルギー
第3章 がん細胞の特徴
第4章 糖質の多い食事ががんを増やす
第5章 ケトン体とは何か
第6章 ケトン体を増やすための「中鎖脂肪ケトン食」
第7章 がんを促進する脂肪と抑制する脂肪
第8章 中鎖脂肪ケトン食の実践と注意点
第9章 中鎖脂肪ケトン食療法の抗がん作用を高める代替医療

第4章 糖質の多い食事ががんを増やす

◆糖質の摂り過ぎががんを含む多くの病気の原因になっている

第5章 ケトン体とは何か

◆がん細胞が利用できない「ケトン体」
◆ブドウ糖の代替エネルギーになるケトン体
◆ケトン体を利用すればがん細胞を兵糧攻めにできる

第6章 ケトン体を増やすための「中鎖脂肪ケトン食」

◆ケトン食療法の効果と留意点
ケトン食を実践するにあたって…
・脂肪としては中鎖脂肪酸、オリーブ油、ω-3不飽和脂肪酸の魚油(DHAやEPA)、亜麻仁油、紫蘇油など、抗がん作用のある脂肪を多く使い、
・蛋白源としてはがんを促進する赤身の肉(牛肉など)は控え、大豆製食品(豆腐や納豆)、魚、卵、鶏肉などを利用し、
・さらに、抗酸化物質や食物繊維、そしてがん予防成分の豊富な野菜を多く摂取すれば、抗腫瘍効果をより高めることができる。

注意)重度の糖尿病があるがん患者さんにとっては危険な食療法
    また、高脂肪・高蛋白になるので、重度の肝障害や腎障害がある場合も推奨できない

第7章 がんを促進する脂肪と抑制する脂肪

◆ω-3系不飽和脂肪酸を積極的に摂取するとがん細胞は弱る

第8章 中鎖脂肪ケトン食の実践と注意点

◆まずは主食を抜く
◆蛋白質は十分に摂取する必要がある

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