人生を豊かにするために知っておくべき「人間がもつ4つのニーズと能力」

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7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

概要

前作『7つの習慣ー成功には原則があった』の続編。前作の「時間の使い方」に焦点を当てて、より実生活で実践できる形で編集されている。

※内容が前作とは独立されて作られているため、前作を読んでいない人でも読めます

こんな人にオススメ

・日々の時間の使い方でもっと効率的にできないか?と常に考えてしまってる人

・仕事とプライベートのバランスがうまく保てずに困っている人

・より豊かな人生とは何か?に答えが見いだせてない人

人間としての「四つのニーズ」の満たし方

人間のニーズの本質は以下4つ

■生きるニーズ
 →肉体的ニーズ(衣食住・お金・健康)
■愛するニーズ
 →社会・情緒的ニーズ(他人と接し、帰属し、愛し、愛されるためのニーズ)
■学ぶニーズ
 →成長したいという知的ニーズ
■貢献するニーズ
 →意義を持ち、目的を持ち、社会や人のために役に立ちたいという精神的ニーズ

⇒4つのバランスが大事。相乗効果

人間の持つ「四つの独特な能力」

■自覚

■良心

■自由意思

■想像力

3つの生活圏

■公的生活

■私的生活

■内面的生活→もっとも重要

強力なミッション・ステートメントの特徴8つ

(1)心の中の最深かつ最良のものを表している。内面的生活としっかり結びついている

(2)独自の才能を発揮できるようになっている。

(3)自らの利害関係を超えたものになっている。「貢献」と「高次の目的」に基づいている

(4)人間の4つの基本的な(肉体的、社会・情緒的、知的、精神的)ニーズと独特な能力(自覚・良心・自由意思・想像力)のすべてに関わっている。

(5)質の高い生活を生み出す原則に基づいている。目的も手段も「真北の原則」に基づいている

(6)「ビジョン」と「原則に基づいた価値観」の双方とかかわっている。ビジョンを無視し、価値観だけ持っていても十分ではない(何かで得意になりたいのなら、誰に対して得意になりたいのかわかっていなければならない)一方、ビジョンだけではヒトラーのような人間を生み出す。強力なミッション・ステートメントには、性格の要素(どんな人になりたいか)と能力の要素(どんなことを成し遂げたいのか)が必要である

(7)人生の重要な役割のすべてに関わっている。「個人」「家族」「地域社会」のそれぞれの間のバランスが取れるようになっている

(8)他人に印象付けるためではなく、自分を奮い立たせるために書かれている。心の底から鼓舞される内容になっている

バランスにおける3つの現れ方

(1)肉体的、社会・情緒的、知的、精神的な4つの相互間におけるバランス

(2)役割と役割の間のバランス

(3)P/PCバランス(達成したい目標と、それを得るための能力・資源とのつり合い)

バランスが豊かさを生む

「時」のパラダイムを持つ人は、さまざまな役割を別々のものとしてとらえ、限られた時間やエネルギーの中でお互いが競合していると考え、欠乏マインドを生み出す

「バランス」と「役割」という新しいパラダイムを持てば、自分の役割を「トータルされたもののすべて」というレンズを通してみることができる。

役割と役割が深く結びついていて、すばらしい相乗効果を発揮でき、豊かさマインドを生み出す。

この本に関連したオススメ図書まとめ

■プロフェッショナルを目指すビジネスマンが持っておくべき4つの力
『ザ・プロフェッショナル』大前研一著
http://bukupe.com/summary/7983

■働く意義を見つけたいビジネスマンが持つべき3つの「観」
『なぜ、働くのか』田坂広志著
http://bukupe.com/summary/7715

■スキルアップに限界を感じているビジネスマンが知るべき3つの成長段階
『成長し続けるための77の言葉』/田坂広志著
http://bukupe.com/summary/7714

感想

仕事ばかりの日々の時にふと出会った本。人生とは何か?を俯瞰し、どうやったら豊かにできるか?が説明されている本だと思います。

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

  • スティーブン・R.コヴィー,レベッカ・R.メリル,A.ロジャーメリル
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