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マクドナルドはなぜケータイで安売りを始めたのか? クーポン・オマケ・ゲームのビジネス戦略 (講談社BIZ)

記号消費

記号消費とは

・モノの中身よりも外見を重視して買うこと
・モノがもつ本来の価値ではなく、他人に見せびらかすための見栄のために消費をする
・機能性は高くないがブランドものをバッグを買うのは、記号消費の一種
・大人ほど記号消費を意識している(見栄のためにモノを買う)

「旬」があるから高価なゲームソフトも売れる

・「いまが旬のゲームソフト」を楽しむことも「記号」にお金を払っている例
・旬を過ぎれば中古や廉価版で安くできるのに、わざわざ高い旬に買ってしまう
・ゲームファンは「今が旬のゲームをプレイすることが大きな価値観がある」

消費は社会的なもの

有益な機能よりあいまいな価値

・消費は他人の行動や視線から大きな影響を受ける
・価格の内訳=有益な機能(役に立つ)+あいまいな価値(役に立つのか不明)
・消費の大部分は有益な機能ではなく、あいまいな価値で行なわれる
・有益な機能に払うお金は低いので、有益な機能を作る労働の賃金が下がる

稼げる人ほどあいまいな価値を重視

・スポーツ選手が高額な収入をもらえるのは有益な機能(スポーツが上手い)ではない
・そのスポーツの価値観を発信できるから、高い収入がもらえる
・スポーツが楽しい、記憶に残る、観客を動員できるなどのあいまいな価値で収入が決まる

今後稼ぎたいなら価値観の発信をする

・有益な機能だけを作れる人はどんどん労働の賃金が下がる
・商品+消費につながる価値観を発信・提供できる人にならないと稼げない

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