理科系の仕事の文書の書き方

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理科系の作文技術 (中公新書 (624))

文章を書く前の準備作業

  • 書こうとする文書の役割、相手が何を期待しているかをまず考える。
  • 主題の選定・・・一つの文書は一つの主題に集中する。長さに応じて主題は絞る。あくまで自分の考えに重点をおくべき、オリジナリティというのは無比の強み。
  • 目標規定文を書く・・・文章を書く前に、自分が何を主張したいのかを一つの文にまとめて書く。その目標に収束するように構想を練っていく。
  • 本文を書き始める前に、図・表を準備する。

文章の書き方

  • 重点先行主義で書く。いちばん大事なことをあたまに書く。
  • パラグラフを意識して文章を構成すること。いま書いているパラグラフのトピックは何か常に念頭に置くこと。
  • 最初に読み下すときには理解できず、読み返して初めて分かるような逆茂木型の文を書かぬこと
  • 飛躍のない記述をすること。読者は全員が必要な知識を持っているわけではない。
  • ぼかした言い方を避け、できるだけはっきり言い切ること。
  • 事実と意見をはっきり区別して書くこと。事実の記述の中に意見を混入させない。
  • 出来るだけ短い文章で書くこと。
  • 文の途中で主語が入れ替わったり、あるべきことばが抜けていたりして「破格の文」にならないようにすること。
  • まぎれのない文を書くこと。理解できるように書くだけでなく、誤解できないように書く。
  • なくても済む言葉は、ひとつも書かないように心がけること。
  • できるだけ、受身ではなく、能動態の文を書くこと。

感想

大雑把に書くとこんな感じ。内容はもっと濃厚で、勉強になりました。

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