お医者さん自身の体が証明する若返りの生活術について

2003views本好きず~みん本好きず~みん

このエントリーをはてなブックマークに追加
実年齢より20歳若返る!生活術 (PHP文庫)

20歳も若く見える秘訣

-5つの「NO」
・NOスモーキング…受動喫煙にも気をつける
・NOドライビング…ふくらはぎは第二の心臓
・NOカフェイン…コーヒーよりは飲むときはごぼう茶を
・NOスイーツ…「糖毒性」によって内皮細胞が傷つけられる
・NOミート…たんぱく質は「畑の肉」大豆から
-肉と体臭…肉を絶つと体臭、口臭、毛穴の開きなどがなくなり、加齢臭になりにくい

「錆び」がカラダをダメにする

ー三つの「錆び」の起点
・血管…塩分が触媒となって錆が起こり、管内部が傷ついたり、詰まったりすることによって脳出血や認知症などを引き起こす
・臓器…「アミロイド」というたんぱく質の「ゴミ」が蓄積することによって錆びる。
・細胞…細胞本来の「錆び」は遺伝子DNAそのものの「錆び」
ー細胞は分裂する回数が決まっている…生物すべてに「細胞時計」があり、その終わりが「自然死」
ー「頑張りすぎた細胞」…創傷治癒のさせすぎによって永遠に細胞分裂する細胞が現れる。それが「がん細胞」

食生活から「錆び」を絶つ

ー健康食品などは存在しない…その食物一種類だけ永遠に摂っていればいいというスーパーフードはなく、食べ過ぎによるリスクについても知っておかなくてはならない
ーお茶でやせるのはなぜ…お茶の「タンニン」は消化不良を起こさせる成分だから
ー卵や芽の食べすぎ…卵を食べられすぎると種が滅ぶことから、動物たちが仕組んだ毒の病気、それが「痛風」
ー「共食い」による病気…狂牛病は牛に牛の骨を食べさせていたため、アルツハイマーの始まりは中国で猿の脳を食べていたことに起因するとも言われ、種の存続を脅かす食べ方をしてはいけない
ーサーチュイン遺伝子…断続的な飢餓状態に置かれたとき、人間は延命のために働く遺伝子がある

生活習慣から「錆び」を絶つ

ー菌は本当に「善」と「悪」なのか…人間にとって都合のよいものを善悪で判断しているだけに過ぎない
ー太るのは人類の遂げた「進化」のせい…長らく人間は「飢え」との戦いの生活だったため、栄養過多の状態にあれば「脂肪」として蓄えるという性質を持つ
ーメタボの思惑…厚労省は病気の一歩手前である「メタボ」の状態から病気を予防しようと「メタボ」という概念を広めようとしたが、医師はそのメタボの状態から「異常がある」「薬を飲め」と金儲けに走るようになった。
ー効率的な運動…激しい運動は無駄に心臓の鼓動数を食い、短命を招く。効率的な運動は日ごろからよく歩くこと。そして日焼けを避けること
ー菌に慣れること…洗い過ぎない、消毒し過ぎない
ー酒は蓄積毒である…生涯に飲める許容量というのは男性500キロ、女性で250キロ。一晩でワイングラス二杯ほど。
ー「何をするか」、ではなく「何をやめるか」…喫煙し、たらふく美食とワインを嗜んで、その身体にヒアルロン酸とボトックス注射をすることが本当のアンチエイジングであるのかどうか?

感想

確かに見た目も若く、肌つやも良い著者。自身に置き換えると、酒と夜更かしと日焼け止めを塗らないことがアンチエイジングの敵になっているので、これらの言葉を思い出しながら、「きれいに」老いていこうと思った。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く