2500年たった現代にも通用する論語の教え

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使う!「論語」 (知的生きかた文庫)

なぜ、学ばなければならないか

「運命」を変える一番確実な方法

[性、相近し。習い、相遠し。

]

人は生まれ持った性質はにたようなものだが、その後の習慣づけで変わっていくものだ。
運命は宿命ではありません。自分の行いによって、切り拓うことができるものです。

[勉強」するのがメチャメチャ楽しくなる方法

[学びて思わざれば、則ち罔(くら)し、思いて学ばざれば、則ち殆(あやう)し

]

先生から学ぶだけで自ら考えない人は、学んだことを実地に活用できない。一方、自分勝手に考えるだけで、先生から学ぼうとしない人は道を誤りやすく、危険である。
「夢はカラ―でイメージせよ」
そこにいくために学び、イメージするという流れを反復する。夢の実現はどんどん近づいてくるのです。

つき合う人を選ぶ

論語にも聖書にも共通する「成功の条件」

[子貢問いて曰く、「一言にしてもって終身これを行なうべきものありや」、子曰く、「それ恕か、己の欲せざるところは、人に施すなかれ」

]

人の嫌がることはしない。自分がしてもらいたいことを人にする。

「信頼される人」になるために

[民はこれに由らしむべし。これを知らしむべからず。

]

民を政治に従わせることはできるが、民に政治のことをしってもらうのは難しい。
「あの人のいうことだから、わからない点もあるでれでもついて行こう」と思ってもらえるか。自分の普段の態度や行いが問われる。

最高に充実した時間

仕事がどんどん楽しくなっていく方法

[これを知る者はこれを好む者に如かずこれを好む者はこれを楽しむ者に如かず

]

「知る」ことは「好む」ことの深さには及ばない。「好む」ことは「楽しむ」ことの奥深さに及ばない。
苦労さえも楽しめる対象を見つけられたら、それはとても幸せなことです。逃げず、あきらめず、すきなことに打ち込んでいくことで、道が拓けてくるものなのです。

悩んだときに

その日じゅうに「ケリ」をつける

[曾子曰く、日に三度我が身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝ふるかと。

]

「私は、私自身の行動を毎日何回も振り返っている。人のために物事を考え、不忠義はなあったか。友人に対して不誠実でなあったか。よくわかっていあいことを人に伝えてしまわなかたか、と」
5分でも10分でも毎日日記をつけると、どんなに悪い日でも自分の気持ちが整理できます。

自分らしい夢を実現するために

「八十歳をすぎた自分の姿」を思い浮かべること

[人、遠きに慮りなければ必ず近き憂いあり

]

将来のことをよう考えておかない人は、必ず近いうちに心配ごとに見舞われる。
年をとってもやりたいことが、やれる自分でありたい。そう思うと今から何を準備すべきかが見えてくるのです。

感想

論語の一説と、それに対するワタミの渡辺社長のコメントという構成。やはり日本人の倫理観に深く根付いて、響いてくるなぁ。ご年配のかたとコミュ二ケーション取る時知っておくと便利そうと思うと伴に、自分自身の自己啓発のため、他の論語関連の本も読んでみたい。

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