ブログデザイン本「視覚マーケティング実践講座」の書評

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視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる

個人ブロガー(7名)が対話して各自サイトをリニューアルした事例に基づき、リデザイン手法を解説

2 自分を印象づけるためのデザイン戦略を立てる

  • 「間違えられてはいけない対象」と、その反対の差別化キーワードを考えて、2軸のポジショニングマップを作り方向性をはっきりさせる手法が説明される。
  • 2軸のマップが作れないときはまず1軸のみ考え半分に絞るとか、3分割するとか考え方の説明があり参考になる。
  • クラス(高級感)とタイプ(好み、広さ)を明確にしてリニューアルデザインを考え、フォント、パレット、キービジュアルを決めていく手法が説明される。
  • 音楽のイメージで、テーマ曲を考えてみる手法(ブログで実際に流すわけではない、あくまでイメージのため)などが面白い。

3 作って叩いてラフデザインをブラッシュアップ

  • ポジショニングマップを決めたらラフデザインを決めるが、このさいまったく異なる3案を作るべきと述べる。
  • 3案作れといわれると、2つめ3つめは1つめの劣化案になる傾向がある(おすすめA案の呪縛という)が、A案を要素分解して相対する案を作ってこの問題を克服する手法が図説される。

4 ゴールを目指してデザインを仕上げていこう

ラフデザインを形にしていく。

  • ヘッダーにある情報の関係を整理する手法の説明がある。シンボル、ロゴ、グローバルメニューが競合して読者を混乱させることがあるが、それぞれを王様、王様orお妃様、兵隊に喩えて主従をはっきりさせていく手法は面白い。
  • プロは「DIC」「PANTONE」などの色見本帳を使うが、素人は「myPANTONE」でパレットを検索して選ぶとよいらしい。
  • コラムとして「CSS Sprite」による画像表示高速化の手法の説明がある。
視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる

視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる

  • ウジトモコ,ブログデザイン勉強会参加ブロガー

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