スポーツ医師が教えるヒザ寿命の延ばし方4つのポイント

31510viewsvioletReadervioletReader

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポーツ医師が教えるヒザ寿命の延ばし方 (アスキー新書 023)

 寿命が延びた現代において、消耗しやすいヒザ関節の大切さと、ケア方法を説明する本。内容は、ヒザについて詳しく書いてある以外にも、筋肉の仕組みや炎症についても説明があって、体のケアについて全体的に学ぶことができる。
 今回は、4つピックアップしました。
 

ヒザ関節の重要性

いい余生を送るために

  • いまの中高年には、リタイア後にもたっぷりと時間が残されています。そんな時に、ヒザの寿命は、生命の寿命のようにとても大切なものではないかと思うのです。ヒザの寿命がどこまであるか、「一生自分の足で歩けるかどうか」ということは、その後の全盛を決定づけると思えるからです。

ひざの軟骨が重要

  • 日本人の場合は、中高年がO脚になることで、ヒザの軟骨をすり減らすことが非常に多いのです。これは統計的にも明らかで、日本人なら、ほとんど誰でもそうなると言っても大げさではありません。そしてO脚になるとヒザの骨や筋肉のバランスが崩れ、軟骨の一方に負担がかかってしまうのです。ところが、一度ヒザの軟骨がすり減ってしまうと、それを回復することはほとんど不可能なのです。

対策

シップの効果的な使い方

  • 怪我した直後や、痛みがあるうちは冷やす。冷シップやスプレーを使う。
  • 痛みが引いてきたら、温シップ等で暖め、血管を拡張し、回復を促す。

痛みの悪循環

  • アレルギーと同じように、痛みも過激すぎると辛くなります。痛み刺激によって筋肉が緊張することによって血の巡りが悪くなったりします。すると疲労物質が溜まり、また痛みが強くなります。痛みが強くなれば、さらに筋肉の緊張を促しますから、悪循環に陥るわけです。
  • 感想

    ヒザ寿命と書かれていますが、身体の構造・機能などから見た中高年の健康法の方がメインテーマだったような気もしますが、ひざを大事にしようと言う意識は強まりました。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く