運動、すごい!ってなる。運動の効果まとめ

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脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

運動の効果まとめ

1 心血管系を強くする。
2 燃料を調整する。
3 肥満を防ぐ。
4 ストレスの閾値を上げる。
5 気分を明るくする。
6 免疫系を強化する。
7 骨を強くする。
8 意欲を高める。
9 ニューロンの可塑性を高める。

・上位→下位
;前頭葉→辺縁系→脳幹
・扁桃体 入ってきた刺激に対して、意識に先立って感情の反応の強さを決め、その刺激を高次の処理過程へ送り出す。
・小脳 動きのコントロール。ニューロンの半分を有する
・前頭前野 思考の中枢、衝動を抑える
サーチエンジン
・運動皮質 動きの中枢

運動の脳への影響

・神経化学物質や成長因子が放出
→脳の基礎構造を物理的に強くする
・運動中、血液の流れは前頭葉から大脳辺縁系へシフト
・運動はIGF1、FGF2、VEGFを生成
・有酸素運動はBDNFの分泌量を増やす
←BDNFはニューロンの結合と成長を促す。
・運動することでドーパミンとノルアドレナリンが増え、
さらに習慣的に運動することで受容体が生まれることでベースラインを上げることができる
・中程度以上の運動は血流を増やし、
脳の動脈が硬くなるのを防止する

ストレス反応

・ニューロン<神経細胞>の結合が蝕まれる
・お腹周りに脂肪がつく
・慢性ストレスはコルチゾールを過剰に生成
・コルチゾールが絶え間なく流れていると免疫系に重圧
・体が緊張していなければ脳は自分もリラックスしていいだろうと判断

うつ

・鬱状態が長引くと脳の一部が萎縮してしまう。
☆うつの解明
・モノアミン仮説;鬱はノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンの不足
・結合理論;ニューロンの可塑性や新生に関わる化学物質全般に焦点
・抗鬱剤と運動はBDNFを増やす
・運動は
体を動かすので脳幹を刺激しつつ、
前頭葉においては化学物質を調整。
・ボトムアップでやる気と体の元気さトップダウンで自信。
・運動は治療より予防に重要

依存症

・報酬系のコントロールが効かなくなっている状態
・モラルの欠如ではなく神経の
機能不全
・報酬中枢のドーパミン受容体が通常より少なくドーパミンレベルが低いと先天的な依存症傾向
・即坐核
・大脳基底核が自動的に反応し、前頭前野が反射的な行動を止められなくなる。
・運動により生成されるドーパミンは受容体に結びついて渇望を抑える
・運動は薬物のようにアナンダミドと2アラキドノイルグリセロールという神経伝達物質の受容体を活性化させる。
・運動によって自己規制力が改善

老い

・認知症になる確率は
糖尿病の人は65%UP
コレステロールが他じゃうち43%UP
・認知力の衰えや神経変性による病気はすべて、ニューロンがしんでしまったか機能不全に陥った結果
・40を過ぎると脳は平均して10年に5%ずつ減っていく
・運動により皮質の容積が増える
脳の衰えを防ぐだけでなく衰えを逆光させる。

食事

・クミン、ニンニク、たまねぎ、ブロッコリーには害虫を寄せ付けないための毒素があり、微量のため人間にはよいストレス反応を起こす。
・脳の50%以上は脂肪でできているため良質な脂肪を摂ろう。魚に含まれるオメガ3脂肪酸。
・オメガ3脂肪酸は血圧とコレステロールを下げる。
・オメガ3脂肪酸はサケ、タラ、マグロのような遠洋魚に含まれている。
・EPAとDHAはサプリも有り。

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