ヤバい統計学のポイント5つを紹介!

1737viewsb100mb100m

このエントリーをはてなブックマークに追加
ヤバい統計学

ガチガチの統計本ではないものを読みたい方へ、10のストーリーで統計的思考に触れる。

この本のポイントは次の5つだ

平均よりばらつきに注目すべき

 統計学者は、ばらつき(平均からのずれ)にこだわるずれの大きさ生じる、生じる頻度、原因に注目する

統計モデルの間違いを恐れない

 統計モデルは現実を完璧に説明できるわけではない。

ちょっとした違いに気をつける

 統計的平均が、グループ間での違いを隠してしまうことがある

間違いのバランスを考える

 間違った陽性判定をなくそうとして、間違った陰性判定という間違いが悪化するかもしれない

極めてまれな偶然の一致には疑いを持つこと

 奇跡を信じない。証拠と犯罪のつじつまが合うか検定し、確かめる

こうした5つのポイントを
交通科学者、エンジニア、疫学者、アクチュアリー、教育学者、ドーピング検査者、データマイニングの専門家、数学者、統計学者、研究者といった具体的なエピソードと共に紹介していく。

特に印象に残ったのは待ち時間の話で、待ち時間そのものを減らすより、人の待っている感覚を軽減する工夫が大切ということ。

ヤバい統計学

ヤバい統計学

  • カイザー・ファング,KaiserFung

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く