公務員のやる気がなくなる原因。公務員がやる気を出す組織改革とは?

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公務員革命: 彼らの〈やる気〉が地域社会を変える (ちくま新書)

公務員のやる気がなくなる原因

待遇の悪化
公務員バッシング
成果主義を初めとする悪いマネジメント

公務員改革は十分な成果を上げておらず、限界がある。

公務員制度改革を進めたことで評価が細分化され、評価にならない無駄な事をする余裕がなくなり、情熱を持って仕事にのめりこむ人が減った

分権化の中で進む自治体業務の変化。今後は自治体の将来を計画提案し、問題解決しながら地域を経営する事が求められる。

意欲を持った職員を求めるには組織が変容する必要がある

どうすれば意欲がわくか?

彼らの意欲の源は
住民・地域への奉仕精神
達成感
仕事が認められること

やる気を引き延ばすには、自分が主体であるという意識を持つことを自覚させる必要

やる気を起こすためにすべきマネジメントとは?

やる気の源泉は、自律、承認そして夢の3つ
これらを引き出せない現場のマネジメントがいけない
具体的には手続き重視の姿勢、多すぎる管理職

これらはどう解決すればいいか?

成果をどう評価するかにかかる。仕事の成果が大切ということが共通認識になれば職務の裁量は広がる
仕事の成果に焦点を当てて、働き方は個人に任せれば自律性を高められる。

キャリアの多様性、公務員からの転身を促進することで仕事に対するやる気が向上する。また世代交代も活性化される可能性が高くなるため有効である。

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