お金がいままでの10倍速く貯まる法。色々な節税の方法や投資方法を学べ!

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お金がいままでの10倍速く貯まる法

概要

なぜ”新築マンションは買ってはいけない”のか?

新築マンションにはネット広告などの「広告宣伝費」、モデルルームの「建設費」、営業マンの「人件費」が必要。
企業はそれらのコストを回収するためにマンションの価格に上乗せしている。

このように「企業のコスト構造」を想像して買い物の意思決定をしないと、『企業のカモ』になってしまう。

本書には、著者がわずか1年で3億円の資産形成を実現した経験、米国公認会計士の知識などをもとに、たくさんのお金が貯まる方法が紹介されています。

以下、印象に残っている箇所を抜粋します。

面白いほどお金が貯まっていく「仕組み」

◆お金持ちは「投資」、普通の人は「消費」にお金を使う
-お金持ちは、お金を使うべき時には惜しみなく使い、無駄な事には一切使わない。
-「お店に行って、何となくよさそうだったから」でお金を使うことはない。

◆「収入」と「支出」がラクラク管理できる方法
-家計簿はコストパフォーマンスが悪い。
-家計簿は「つける労力」>「得られるメリット」

①”レシートの束”をクリアファイルに入れる
②”引き落とし口座”は一カ所のまとめる
③支払いはなるべく”クレジットカード”で
④複数の口座は”アグリゲーションサービス※”で一括管理
※金融機関の複数の口座をひとつに集約して表示するサービス
【例】MoneyLook、MSNマネー

「お金の流れ」を呼び寄せる”生きたお金”の使い方

◆家計の”ギャンブル係数”はどれぐらい?
-無意識に”ギャンブル的なお金の使い方”をしている。
-つまり、「自分ではコントロールできないこと」に対してお金を使うこと
【例】生命保険、マイホーム購入、子供の将来のための習い事

知らないと損する「税金の話」

◆税金を学ぶと、手元に残るお金の額がまったく違ってくる。
-学ぶだけで、運や才能に左右されず、合法的にお金を残すことが出来る。
-顧問税理士の協力を得て実現した節税ノウハウ

◆「税金」を「給料」に変える魔法
-サラリーマンであっても、個人事業主になる。
-事業運営にかかったと説明できる「経費」を計上すると、源泉徴収されていた税金が還付される。

◆公営住宅に格安で入居する方法
-公営住宅は所得の低い人に対して、低廉な家賃で賃貸する公共的な住宅
-しかし、駐車場をみると、なぜか高級外車がちらほら
-事業主は、収入を経費で相殺して、所得を小さく見せることが可能※。。。
※このあたりはグレーゾーンであり、専門家に相談した方が良い

お金を最速で殖やす「投資術」

◆株価が低迷しているときは、「仕込みのチャンス」
-日経平均が最高値を更新すると、その手の本・雑誌が売れる。
-メディアは市場が過熱気味になってから報道するので、報道時はもう手遅れ。

◆「ためになる情報」と「投資で勝てる情報」は違う
-投資で勝てる一番の情報とは「何もしなくても入ってくるもの」
-つまり、「みんながパニックになっているなぁ」と感じた時が、買い時

◆自動的にキャッシュを生み出す「不動産投資」
-収益物件選定の基準は「入居者がいるかどうか」
-入居者がいてこその家賃収入

◆不動産投資の3つの判断基準
①そこそこ人気のある場所で駅から近いこと
②シミュレーションの結果、きちんとキャッシュフローが残ること
③築年数が古すぎないこと

◆お金を稼ぐ=社会の役に立つ
-お金持ちになっても「お金を稼ぐこと」をやめてはいけない。
-稼いだお金は、自分自身が考え、問題を発見、解決策を考え、実行して成果を出した証拠

◆これから10年、年収が上がる人・下がる人
-「希少性、独自性のあるアウトプット」ができるようになる学習にフォーカスすべし
-専門分野を”真似ができない”ところまで極めよ

◆「自己投資」の新常識
-自己投資で培ったスキル・知識は、いつまでも失われることがない
-自己投資とは、将来の自分への最大の投資

◆最大のキーワードは「差別化」
-自己投資の選び方は、「差別化に効くのか?」「収益につながるか?」
-今までに読んだ本の中から、差別化をもたらすアウトプットを、いくつ出してきたか?

感想

豊富な知識と経験を交えて、色々な節税の方法や投資の方法が紹介されています。「自分にあったお金の貯め方をいろいろ試したい」という方に向いている本だと思います。

著者

午堂 登紀雄
1971年生まれ。米国公認会計士(CPA)。2001年、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルに参画。2006年、個人を対象に不動産投資コンサルティングを行う、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。

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