アニメや映画の変遷で父親を眺めてみる!!

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父親はどこへ消えたか  -映画で語る現代心理分析- (シエスタ)

頑固おやじがいた時代

○代表作
『巨人の星』『ALWAYS 三丁目の夕日』『サザエさん』『あしたのジョー』等

○巨人の星
特訓、シゴキ、努力、根性といった世界観。
戦争や戦後復興期の苦しい時代を生き抜いた世代が、
自分が実現できなかった夢を子に託す。

○ALWAYS 三丁目の夕日
大家族と地域コミュニティ。
老若男女、年齢も性別も様々人たちと会う機会が非常に多い。
それが格好のコミュニケーションの訓練になっていた。

母性アニメ

○代表作
『機動戦士ガンダム』『うる星やつら』『風の谷のナウシカ』等

○機動戦士ガンダム
・アムロの父親
仕事に熱中し、家を空けることが多かった。
親父にもぶたれたことがなく、愛情に飢えていた。

・シャアの父親
カリスマ性があり、
カリスマ性があり、人々からの信頼もあつい。
⇒父親のようになりたい

しっかりとした父性のある環境で育てられれば、
ビジョンを持った子供が育つ。
父に敬意を払うことで、同じ職業を選択したり、父の進んだ道を同じように選ぶ。

特に際立った個性のない父親に育てられた子供は、
ビジョンを持てないまま育っていく。

力強い父親と存在感のない父親。
それぞれ典型的な父親を持つ二人は、
それぞれの父親の影響を受けて性格が形成されていった。

○アムロにとってのシャア
赤い彗星⇒アムロにとっては圧倒的で越えられない壁
      ⇒父性的存在

父性アニメ

○代表作品
『紅の豚』『新世紀エヴァンゲリオン』『もののけ姫』『サマーウォーズ』等

○新世紀エヴァンゲリオン
エヴァンゲリオンを一言で説明すると、
父性または母性の問題を抱えた人物たちが、
それを補完しあう物語。

エヴァンゲリオンの最終2話は、
生きられなかったもう一つの人生を映像化したもの。

○サマーウォーズ
家族のつながりから始まり、これがネット上の見えないつながりにまで広がっていく。
ネット上のつながりも大切だと定義しているところに意義がある。
ソーシャルメディア上ののつながりが新しい希望になる。

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