会社を成長させていくためには、現場レベルでのリーダーが重要になってくる。トヨタのリーダーの育成法とは

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トヨタの上司

ネクストワンを合言葉にがんばろう

「感謝・謙虚・信念」
次回作こそが最高傑作。常により良いものを創ろうとする意識を部下に徹底させる。

部下を通じて成果を上げる

QC手法について学ぼうとしていたとき、スズキさんが活動の中に加わり、いろいろと教えてくださったことがあります。私たちが夜勤のシフトに入っていたときで、スズキさんはいったん自宅に戻って食事をしてから、また工場にかけつけ、深夜一二時、一時まで指導してくださった。
スズキさんの口癖は「監督者は部下を通じて成果を上げるんだ。そのためにみんな大事にそろ」でした。

いままでの延長戦上にない「むちゃくちゃな目標」を与えなさい

すぐに手が届きそうな小さな目標ではなく、一見すると無茶苦茶にもおもえる大きな目標を掲げチャレンジする。部下は「その目標は高すぎるよ」と悲鳴を上げたくなる。「現実離れしている」と反発したくなる。
しかし、そのくらいの目標を設定することで、部下が現実を打開し、さらなる成長を遂げるきっかけになることが少なくない。

部下の動きに誤魔化されるな

「動く」は無駄な動作。「働く」jは付加価値を生む動作。
きびきび動いているように見えた部下は、実は、動きが大きく激しいため手元がなかなか定まっていなかった。
その結果、。部品や工具セット位置がくるってしまい、「あ、ダメだ。もう一回」ということを繰り返していた。キビキビというより、ばたばたしているんですね。一生懸命ではあるんですけど。
一方、のんびりやっているように見えた部下のほうは、動作こそゆっくりしているものの、作業を一回でストンと終わらせている。ゆっくりだが、確実にやっていて、作業の成功率も高かった。なるほどと思いました。
リーダーはこの2つの違いを理解しなければならない。

仕事ができんやつでもチームの一員

仕事ができないと言われていた作業者に、工場内の休憩所の掃除をさせていたんです。仕事が終わったあとに、灰皿を片付け、湯呑みをきれいに洗うといったことををやってもらった。そしてあるとき、みんなの前で言った。
「いつも休憩所がきれいだろう。灰皿も綺麗だろう。これは、いつも○○くんが掃除してくれているからなんだ。」と
仕事はチームワークが大事。どんな人でもやれる仕事はある。

トヨタの上司

トヨタの上司

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