見城徹のしびれる3つの名言を「憂鬱でなければ、仕事じゃない」より紹介!

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憂鬱でなければ、仕事じゃない

はじめに

このほんは、日々仕事に向き合うも成果が出ず憂鬱になっていた時に、出会った本である。知人と待合わせの際時間を持て余し本屋さんに入った際、インパクトのある書籍名が目に飛び込み即買いした一冊。日々悪戦苦闘しているビジネスマンに是非読んで頂きたい一冊である。心の支えになる、名言がたくさん詰まっています。幻冬社の見城徹さんといえば、数々のベストセラーを手掛けてきた大物編集者。角川書店の役員から一転、独立後も五木寛之『大河の一滴』、石原慎太郎『弟』、郷ひろみ『ダディ』といった大物のミリオンセラーを作ってきた人物。本書はそんな見城さんが仕事論に関して発した『35の言葉』に対して、親交の深いサイバーエージェントの藤田晋さんと共に解釈が加えられています。その中から、一部抜粋

1. 刺激しなければ、相手の心は掴めない

(見城氏)僕の所に、毎日たくさんの手紙やメールが送られてくる。中には誰もが知っている著名人からのものもある。しかし、僕の心を動かす手紙やメールは、ほとんどない。なぜか?たいてい、自分の事しか書いていないからである。相手の心を掴むためには、まず相手の事を知り、そこをそこをとば口にしなければならない。自分ではなく相手の事を言う。これが難攻不落の相手とのコミュニケーションを取る際の基本である。五木寛之さんと仕事がしたいと熱望し、作品が発表される度に手紙を書いた。初めのうちは、返事がなかったが、十七通目で返事がきた。

2. 良薬になるな。劇薬になれ

(見城氏)フランスに香水で有名なグラースという町がある。そこの調香師と話をした際「いい香りを求める争いは、極限まで来ている。これ以上いい香りの元は、世界中どこを探しまわっても見つからない。あとは、どんな悪臭を入れられるか。一滴の悪臭を入れる事によって、いい香りが、今までに無い極上の香りになるんです。今、我々はそのキーとなる悪臭を探す競争をしている。」香水における悪臭は、人間にとっての劇薬にあたる。ぼくはここぞという時に劇薬を一滴だけ用いる。劇薬だから、顰蹙を買う。まかり間違えば自分が破滅する。劇薬は、みだりに飲めば死に至る恐ろしいものである。しかし、容量を間違わなければ、不治の病さえ治す。仕事においても、本当の勝負の時、劇的な効果を発揮する。劇薬を精製するにはリスクを背負ってぶつかることである。ほどほどで安全に仕事をしている人間は、永遠に劇薬を手に入れる事はできない。

3. 憂鬱でなければ、仕事じゃない

(見城氏)
僕は毎朝必ず手帳を開き、自分が今抱えている仕事を確認する。そして憂鬱な事が三つ以上ないと、かえって不安になる。普通の人は憂鬱な事、つまり辛いことや苦しい事を避ける。だからこそ、あえてそちらに向かえば、結果はついてくるのだ。苦難と情熱はワンセットなのだ。人間は苦しいから、情熱を感じ、それを乗り越えてゆけるという事である。これは人生の局面でも言える。悩む事はもとより憂鬱である。そしておのずと限界がある。それを乗り越えるには、「暗闇の中でジャンプ」するしかない。暗闇の中でジャンプするのは、とても怖い事だ。自分が立っているのは、崖の端かもしれない。しかし、未知のステージや世界に飛び込むからこそ、前進がある。人生とは暗闇の中のジャンプの連続なのだ。「迷った時は、やめておく」という人がいるが、僕はそれと正反対だ。「迷った時は前に出ろ」これが僕の信条だ。迷った時こそ、大きなチャンスだ。迷わないものは、結果が小さい。

終わりに

とにかく熱い!熱すぎる名言がたくさんありますので、是非ご一読を!

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