ソーシャルとコミュニティの関係性

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ソーシャルエコノミー 和をしかける経済

ソーシャルとは

ソーシャル=公衆のつぶやき場
公衆のつぶやき場だから誰かが見ている。
そこから新たな出会いや人脈が広がるかもしれない。
メールにはない期待感がソーシャルにある。

私たちはどうすればもっと熱くなれるのか。
熱くなった先に消費が待っているとすれば、
どうすればそれを誘発できるのか。

マーケティング

私たちはよく、自分の思いより、マーケティングを優先する。
それは新しいことを始めるときは不安になるから。
安心や納得が欲しくて「みんなの意見」を確認する行為。
それをマーケティングと呼んでいる。
マーケティングはリミッターになってしまっている。

AKB48がなぜ成功したかはわからない。
おもしろそうと思ったから始めただけ。
先のことは何も考えず、全部行き当たりばったりでやりながら楽しんですすめただけ。

ソーシャルメディアとは、自分発の人間関係の増幅装置。
求められるのは常に一人称的な「個」の気迫。

ソーシャル・エコノミー

欲望のパラダイムシフト
①育て愛…未完成なものをより完全にするプロセスを味わいたい
②連帯愛…共に創造・育成・消費することで得られる一体感を味わいたい

エコノミーの移り変わり
①農業経済…原料そのものの消費(コーヒーを飲みたければコーヒー豆を買う)
②産業経済…パッケージ化された商品の消費(インスタントコーヒーを買う)
③サービス経済…世話をしてもらう消費(喫茶店でコーヒーを飲む)
④経験経済…今までとは違う上質な体験価値を提供してもらう(スタバでコーヒーを飲む)
⇒④では経験経済の真逆となる徹底的に無駄をそぎ落とした消費の形も同時に生まれた。
(サービスのすべてが有料であるが、基本料金が格段に安いLCCと呼ばれる格安航空会社の台頭)
⑤共創非経済(ソーシャルエコノミー)…お互いがサービスしあうことを提供物とする経済
⇒与えられる一方だった立場から、安価で始められ、自分たちでともにつくり、
 共に育て、共に騒ぎ、共に消費するタイプの楽しみ方が手応えとして魅力的になった。

企業がつくった商品にあわせて、生活者がライフスタイルを変えていった時代は終わりつつある。

ソーシャルでできたコミュニティを和にする方法

①共益のネタを共有させる
 コミュニティが集まる理由を作る
②コミュニティの宴を催し続ける
 自然発生したコミュニティの高まりは次第に活力を失うため、活力がなくならないよう宴を催す
 ただし、企業を前面に押し出すとステマ疑惑に直結するため注意が必要
③共鳴を引き起こす祭りのハタを掲げる
 単なる仲良しコミュニティを超える仕掛けを行っていく。(EX.○○大会など…)
 企業の役割が大きいが、企業は主人公であってはならず、あくまで主人公メーカーである。

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