厭世的?人間の生き方教本。幸福であるためにはどうしたらいいか。

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ショーペンハウアー 自分を救う幸福論

Ⅰ章 幸福について

幸福は、
・自己満
・特技や好きな仕事をやる
・健康で心が朗らか
・苦痛と退屈のなさ
・障害と闘って勝つ
・見方で違う
自分は、
・他人の思惑に重きを置くな
・地位や名誉の要求は最少限に
・人柄を大事に明るく面白がれ
・毎日運動
・自分の力でどうにもできない事を当てにしない

Ⅱ章 人間の性質

人は、
・自分の意識のみ
・自分を人に重ねあわせて見る
・自分にしか興味がない
・人の個人的問題に敏感
・不幸や弱みを喜ぶ
・優越感を与えてくれる人に近づく
・どう見られているか気にする
・人より優れていることに喜ぶ
・恐れるに足らない相手は見下す
・陰口を言う
・嘘をつく
・愚かなほど優れた人を憎む

Ⅲ章 自身の心がけ

・寝ろ
・身近な事に囚われて重要な事を見逃すな
・今を楽しめ
・合う境遇を作れ
・他人の目にある自分の欠点を見ろ
・仕事は目的の為に
・明瞭で揺らがない判断を
・熟考し決心したならやり抜く
・起きた不幸は仕方ない、原因が自分なら反省

・嫉妬は不幸の元
・不幸だと思う時に嫉妬する
・他人の幸福は良く見える
・遠くにいる人間が尊敬される
・自分にもできると思うと人をほめられる
・自慢しない
・能力があってもないものとして謙虚に
・自分を羨む人を遠ざけろ
・自分を賞賛しろ
・うたかたの名声はすぐ消える
・文明社会では、尊敬される職業こそが見かけ倒し

Ⅴ章 対人関係

人付き合いは、
・義理か退屈が理由
・孤独に対する恐怖

・社交性は知的レベルに反比例
・自分を低くして交わる必要はない
・似たもの同士が快適
・誰もが仮面をかぶって人に合わせようとする
・他人は変わらない
・怒るな
・お互いの欠点は知らんぷり
・尊敬より愛
・寛容であれ
・君がいなくてもやれる素振りを見せる
・頭が良いと気づかせない
・相手を嬉しがらせて味方につける
・敵意ある相手も丁寧に
・憎悪・軽蔑より同情

Ⅵ章 性格

・考え方のみ改善可
・個性・行動原理は変わらない
・道徳も知力も元から

・人は自分と反対の気質を好む
・なりたいような人間にはなれない
・他人の真似はするな
・志と能力を知って目標を設定せよ
・他人の欠点は、自分にもある
・世には変わり者もいる

Ⅶ章 知的生活

・利害に関係ないことに知的好奇心を
・興味や目的に合ったものだけ残る
・知性の客観的認識が芸術や哲学
・専門家は専門以外では愚鈍

Ⅸ章 運命

・生活はごまかし
・今は自分がやってきたことの反映
・食い合いと騙し合いが世の常
・人は、残忍で情け容赦なく無限の利己主義を持つ
・人生の予定表はほぼ狂わされる
・人生は生き抜くための格闘と退屈らの一時しのぎの連続

Ⅹ章 救い

・悪行は状況の間違った認識から
・認識力を広げ共感を持て
・他人に愛を持て、もうひとりの自分と考えろ
・愛は同情
・苦悩の中にいる他人にのみ、関心を持つものだ

・人生の意味は?
・思考は動物とそんな変わらない
・喜びは目標に向けての努力
・自由な意志を持つ
・人生は戦いだから、勇気と気迫を持て

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