どんなお店も、店長が代わると、業績が変わる。どんなお店も、店長次第で、お客さまの評価が違ってくる。

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店長のためのやさしい〈ドラッカー講座〉―もし、ドラッカーがあなたの会社の社長になったら (East Press Business)

<目次>

1章 あなたの「お客様」はどんな人たちか
2章 あなたの「お店」の強みは何か
3章 店長が行う「マネジメント」
4章 マネジャーはどうやって「組織」を引っぱっていくべか
5章 店長の最大の任務、「マーケティング」と「イノベーション」
6章 「成果を出せる」店長の条件
ドラッカーと倉本長治「商売十訓」

<本文より一部抜粋・要約>

・イノベーションとは、顧客にとっての「価値の創造」。

・社員一人ひとりが、自分の意見や知識をもって、自発的に行動する『知識労働者』でなければならない。

・お年寄りたちにとって必要なのは、家電の高度な商品知識ではなく、「自分たちにとって必要な知識」である。

・お店のお客様は誰か。何を売っているのか。自らにそうした問いかけをし、具体的な答えを模索する中で、「地域における自分のお店の特徴、存在意識」を定める必要がある。これが「ポジショニング」である。

・それぞれの売り場でお客様がどう変化しているか、お互いに聞きあうことなどが「継続学習」。店長が地域のコミュニティに参加することなども、店長自身の継続学習。

・「命令する権限ではなく、貢献する責任があるかどうか」がマネージャーの定義。

・マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。

・「われわれは何を売りたいか」ではなく、「顧客は何を買いたいか」を問う。

・「われわれの製品やサービスにできることはこれである」ではなく、「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」と言う。

・「真のマーケティングは、顧客からスタートする。すなわち、現実、欲求、価値からスタートする」ということ。

・<リーダーたることの要件>
1、リーダーシップを仕事と見ることである。効果的なリーダーシップの基礎は、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、それを維持するものである。
2、リーダーシップを、地位や特権ではなく責任と見ることである。
3、信頼が得られることである。信頼が得られないかぎり、従う者はいない。

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