あいつ意識高くて痛すぎ…(笑)「意識が高い系」という病にかかっている人の特徴

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「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー (ベスト新書)

「意識が高い系」の人たちは、読んだほうがいいけど、たぶん読まないので(笑)そういう人たちに振り回されないために読んでおきたい本。

★意識が高い人と言いつつ、実際は「意識の高い人(笑)」くらいの残念な存在になっているのだ。
⇒ソーシャルメディアの時代となり、こういうバカヤローがはびこっている様子が、ますます可視化されるようになってきた。

★「意識の高い学生(笑)」に特徴的な言動とは
①やたらと学生団体を立ち上げようとする
②やたらとプロフィールを「盛る」
③すべては自己アピール 質問が長い!
④ソーシャルメディアで意識の高い発言を連発
(グローバルネタ、社会を変えるネタは鉄板)
⑤人脈をやたらと自慢、そして利用する
⑥やたらと前のめりの学生生活を送る
⑦人を見下す

★「意識の高い学生(笑)」が集まるイベント
①名古屋開催、ギャラなし!交通費なし!アンケート結果もなし!
②内容が二転三転、突然ノーギャラに
③内容は就活本の丸コピー 言ってることもウソだらけ

★異業種交流会やソーシャルメディア上で顕著に見られるのが、勝手に肩書を作る人たちだ。
⇒今までになかった仕事を創るという意思を感じることもある。ただ、何かこう「ごっこ遊び」的で痛いのである。

★人脈自慢
⇒「人脈」は本人のブランディングに利用するのに非常に便利なのだ。

★2010年代型セルフブランディングツール
①髪型と服装
②文房、デジタルガジェット
③イベント主催
④名言、しびれる言葉攻撃
⑤メール攻撃
⑥読書

★セルフブランディングとソーシャルメディアの親和性は高い
⇒SNSは「詐称ネットワークサービス」の略かと勘違いする程である。

★ブランディングと言うならば、ちゃんと創造し、認知された上で、維持、拡大していかなければならない。多くの場合セルフブランディングは短期的に目立とうとしているだけだ。結局、本人のブランドはビジネスにおいては仕事そのものが、プライベートにおいては人柄そのものが影響する。

★ネットのポジティブな可能性も、くだらなさも両方受け入れなければならないのだ。

★情報発信の基本
①誰が
⇒自分とは何者なのかを考えたい。自分だから言えること、期待されていることはなにか?
②誰に
⇒どんなひとにアクションしてもらいたいか?具体的に考えてイメージする
③何を
⇒伝えたいことはなんなのか?ターゲットとする人に響く要素はなんなのか?
④どう?
⇒どう表現すると伝わるか? どういう手段が最適か?

★「キュレーション」は「テープ作り」

★「ソー畜」化しないようにする
⇒相互監視社会ということを意識する

★「意識の高い人(笑)」から「意識の高い人」になろう
⇒空回りはやめて、現実を見よう。現実を直視しないと、明るい未来なんてものはないのだ。

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