受付からCEOになったカーリー・フィオリーナの考え方

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私はこうして受付からCEOになった

本書のあらすじ

著者は元ヒューレット・パッカード会長兼CEOを務めた女性、カーリー・フィオリーナ。
子供時代から学生時代、初めての仕事、昇進、転職、経営者と彼女の軌跡を描いている。

しあわせになりたかったら、他人のことをあまり気にかけてはいけない

両親を失うことを恐れ、両親を失望させることを怖がっている子供だった著者が、大学卒業後にそんな人生はあり得ない。自分が本当にやりたいこと、心を捉えて離さないことを見つけなければいけないと気づく。

はじめての仕事

はじめての仕事は受付。朝早く出勤し夜遅くまで残業、絶対に優秀になろうと決める。会社というチームの一員として仕事に誇りを持ち、頼まれた以上のことをこなそうと努力した。

はじめて部下を持つ

メンバーはみな、学歴も職歴もものの見方も全然違う。それでも1人よりずっと強力だ。部下には三ヶ月ごとに自分のしたことでどれがよかったか、どれが悪かったかを質問した。

成功と失敗をわけるもの

結局は諦めないこと、粘ることがモノを言う。その地道な努力を見守り、評価してくれる人がいるかいないか、成果を共に喜んでくれる人がいるかいないかは、とても大きい。

低迷している企業

各事業のマネジャーは自分たちの製品ラインのことだけを考えている。
能力やノウハウを蓄積するという発想がない。
みんな、全社の業績を上げることは自分の仕事とは思っていない。
顧客も競合も自分達より動きが速いのに、社員の関心は会社とプライベートのバランスだった。

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