医師が教える「忙しい毎日」から抜け出すルール

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10の仕事を1の力でミスなく回す トリアージ仕事術

■なぜこの本を読む?
⇒「忙しい毎日の仕事を少しでも楽にしたい!!」

⇒冒頭の「多忙でマルチタスク、しかもどれも重要で、その優先度も常に入れかわる。もちろんミスや失敗は絶対に許されない。さてどうする?」を読んで、「緊急オペが入ってくる医療現場の人ってどうしてるんだ?」って思ったから。

■著者のもつ仕事ルールは3つ

①すべての仕事に優先順位をつける。ただし「常に変動するもの」とする
②「いざ!」というときに最大のパフォーマンスが出せるよう、あらゆる準備をしておく
③ミスや失敗を未然に防ぎ、「ばらつき」を極力なくす方法を身につける

①が、一番よかったので、以下①について。

■どう優先順位をつける?

時間、緊急性、他人の力の必要性など「複数の軸」をもって、
タスクを「ざっと見る」

この順位付けが、やたらザックリしているが、筆者の目的は「重いタスクをみつけること」にある。

■「重いタスク」を見つけることを強調するのはなぜ?

私は、ここが本書が他の本と違うところだなと思った。
「重いタスク」は、重要なタスクなんだから強調するのは、当たり前だけど、
その考え方が他と少し違う。

まず、「自分は有限な資源である」としっかり認識する。
自分という資源とは、ザックリ言うと「体力」と「脳力」のこと。
カラダが疲れたり、集中力が少なくなると良い仕事はできない。
そう、だから、体力と能力があるうちに、何としてでもやる必要がある「重いタスク」を
強く強く意識することが大事になってくる。

■この本は役にたった?

⇒当たり前のことを認識させてくれた。

本書では、「タスク」へ分配する対象は、「自分という資源」なんだと認識させてもらった。
自分が割り当てることができる「体力」「脳力」「努力」「集力」...は有限なんだから、配分を間違ってはいけない。当然のことだけど、強くは意識できていなかった。それはたぶん、他のビジネス書では、分配する対象が「時間」で考えられていたから。でも、時間よりもっと根本的な資源は、「自分」だった。

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