心がすりへる原因とは?すりへらない心をつくる習慣

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すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

心がすりへる原因

心がすりへっているとき、よわっているときに浮かぶ言葉は「のに」。
→がんばったのに評価してもらえない
→我慢しているのにわかってもらえない
「のに」という言葉を吐き出しながら「むなしい」「満たされない」と感じている。

心がすりへりやすい人は、他人を優先させるあまり、自分を犠牲にしている

悪い感情を持った自分と向き合う

・「はず」と「気がする」が積み重なって、どんどん勘違いと思い込みが広がって「絶対」になって距離が開いていく。
そんなときは、心の中に「すねてしまった自分」がいるので、「本当はどうしてほしかったの?」と問う。
どうしてほしかったのかがわかったら、それを素直に相手に伝える。
難しい場合はイメージの中で声を掛ける。

・目の前の出来事に反応しているというよりも、過去の感情を、再び味わっている。

・たとえ悪い言葉や感情であっても、それはその人に湧き上がったエネルギー。
それをださないで飲み込むと、自分自身に蓄積されてしまう。
そうして我慢して、我慢して、我慢して、溜め込んで、溜め込んで
溜め込むと……「周囲の人がネガティブになる」

・感情を飲み込みすぎると、自分がどんな思いを持っているのか、何が好きか、何が悲しくて、何に腹が立ち、何が楽しいのかさえも気づかなくなる。

◆解決方法
感じたら、すぐ言う。
思いついたら、すぐ動く。

◆悪い感情を出すときに重要なこと
1.今の感情を出すこと
2.相手に「ぶつける」のではなく、「ただ出す」こと
そして、汚い言葉、思いを全部吐き出したあと、「でも」と付け加えて「前向きな言葉」で訂正すること

イヤな人、イヤなこと

価値観を変えるには時間がかかる。
一気に変えようとせず、まずは一つ二つから変えていく

あなたの性格は、過去にあなたが体験した、つらいこと、苦しいこと、イヤなこと、痛いことそれらを、あなたにもう一度体験させないように守ってくれた「プログラム」。
だから、どんなにイヤな性格でも、受け入れて欲しい。

思い出すたびにイヤな気持ちになるトラウマに対しては、あえて書き出して、そのあとに「おかげで」をつけてみる。
そうすることでイヤなだけの出来事に別の意味を持たせることができる。

自分では「らしくない」「似合わない」と思っていても、他人から見たらそっちのほうが「らしい」「似合う」と思われたりする。

たった一言で変えられる

・人は多かれ少なかれ「自分は正しい」と思いたい。
そしてそれをわかってほしくて頑張っています。

・他人の「意見」や「主張」を「非難」や「批判」と受け取る人は、自分がその部分に劣等感を持っているため。
触れられたくない傷がある。

「そうなんだ」で相手を理解、認める
「やってもいい」で失敗やリスクを許容
「ま、いっか」で負担軽減
「今は今で幸せ」で現状肯定

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