藤井英雄による著者まとめ!ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方の内容紹介!

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ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方 (DOBOOKS)

【概要】

「google」が社員研修で採用し、最新の認知行動療法にも取り入れられている技法にもかかわらず、日本では心理の専門家以外にはほとんど知られていないマインドフルネス。本書は究極のメンタルヘルスである「マインドフルネス」について、精神科医が詳しく解説した一般むけのビジネス書です。

【ネガティブ思考の原因と対策】

1)顕在意識;上の空→マインドフルネスの確立
2)潜在意識;自己肯定感の弱さ→自己肯定感の強化
3)身体;脳機能の低下、気の乱れ

不幸やうつになる原因は「上の空」でネガティブ想念にひたり、そのネガティブ想念が潜在意識の自己肯定感を弱めてしまうことです。すると身体にまで悪影響がおよび、脳の機能が弱ってセロトニンが減少し、さらに気の流れも乱れます。「上の空」の正反対の状態がマインドフルネス。マインドフルネスとは「今、ここ」に対する気づきです。マインドフルに生きることで無自覚に垂れ流されるネガティブ想念にひたることをふせぎ、自己肯定感を強めて幸せになれます。さらに身体を整えるためのワークも必要です。本書にはそのためのテクニックを惜しげもなく公開しました♪

【マインドフルネスについてもう少し詳しく】

マインドフルネスとは「今、ここ」の現実に対するリアルタイム、かつ、客観的な気づきです。「今、ここ」でどんな状況に自分がいて、何を感じ、そしてどう考え、そしてどういう感情が発生しているのかに気づいているということです。上の空だと「今、ここ」の現実を感じることがおろそかになり、思考というバーチャルな世界に迷い込みます。その結果、心は「今、ここ」から過去、未来、非現実へとさまよいます。具体的には過去の後悔、未来の不安、他者や環境への不満、自己嫌悪などの有害な思考です。それがうつや不幸の原因なのです。マインドフルネスならそれがふせげるというわけですね。

ネガティブな想念に巻き込まれてくよくよしているときにリアルタイムにマインドフルネスの光があたると、「ああっ、こんなに怖がることはないかもしれないな」とか、「大人気なかったかもなあ」と一歩ひいて客観的になれて冷静さを取り戻すことができるのです。

【マインドフルネスの強化法】

ずばり、マインドフルでなければできないことを意図的に行うことです。古来よりマインドフルネスの強化法として呼吸法と瞑想があげられています。さらに、日常生活でマインドフルネスを鍛える効果的な方法についても詳しく述べています。
例;呼吸法、アファメーションを活用する、3秒ルール、自分自身を実況中継する、トラウマの軽減法など

【自己肯定感の強化法】

アファメーションやポジティブノートなど、自分を意図的に肯定し、元気付ける方法を紹介しました。

【身体を整える】

気と経絡を整えるキネシオロジーの手法や、日常生活の中で効果的にセロトニンを増やす効果がある方法について解説しました。
例;リズムを味方に、光のパワーを活用する、交差足ふみ、額に軽く触ることで気を整えるなど

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