「勇気」をテーマに語ったエッセイ集「戦う勇気、退く勇気」の名言紹介

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戦う勇気、退く勇気

本文より一部名言抜粋

・勇気には二つの面がある。「進む勇気」と、「留まり退く勇気」である。

・「責任感を持つ」とはどういうことか。結果の善し悪しにかかわらず、成功しようが失敗しようが、何が起ころうが、どんな問題が生じようが、その責任を他人や外界に押し付けずに、自分が負うということである。

・自分自身に謙虚になるとは、自分が他の人より勝っているとは考えないことである。

・「ものを学ぶ」とは、「心をひらくこと」である。

・生きるためには、人間が悪を為すようにできているのだと、気づくことである。

・今日ではどんな仕事についている人も、プロであることを要求される。

・成長しようと思ったら、自分の資質が刺激され、試されるような「場所」と「人」を探しに出かけなければならない。

・ある人を判断し、その人が実際はどんな人物か理解しようと思ったら、その人が衝動のままに振る舞えるような地位につき、重要な任務をまかされた場合を考えてみるといい。

・人生には常に、招きとか呼びかけとか、あるいは運命とさえ呼べそうな、不思議な方向づけ、われわれをある方向に導いていく意図のようなものがある。

・どんなに志の高い、どんなに私心のない事業でも、ねたみや恨みや敵意や憎悪からは逃れられない。

・幸福は、何より大事なことに力を尽くせば手に入るが、たいした意味のない、つまらないものに気をとられていると、手からすり抜けてしまう。幸福になりたかったら、何よりまず、大事なものとそうでないものを区別することである。

・我々が恋をするのは、生命力がもはやそれまでの殻におさまりきれなくなったときである。

・我々の生活は、二つの次元からなっている。一方は毎日ありふれたことを繰り返すだけの、深みも真実味も乏しい生活だ。もう一方は、より高く強烈で生き生きした、本質的な生活だ。

・克服するにも、愛するにも、創造するにも、よいことをするにも、勇気がいるということであり、生きるためには、勇気をもたなければならないということである。

感想

 それぞれのエッセイは3ページ程度と短く、大変読みやすい本です。

戦う勇気、退く勇気

戦う勇気、退く勇気

  • フランチェスコアルベローニ

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