世界で勝負する仕事術のポイントまとめ

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世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)

大企業からMBAを取得し、大学で働くようになった筆者のまさに激走記。
以下参考になったところ。

P39
いつのころからか、純粋に一分野を究めている人とは勝負せず、ある分野とある分野の境界、隙間をねらおうと、考えるようになりました。

P84
アップルはデザインやユーザーエクスペリエンスばかりもてはやされがちで、「アップルには技術がない」などと言う人もいます。これは大いなる誤解です。自ら半導体の開発こそしていませんが、技術を深く理解して、半導体メーカーをリードしてきたのはアップルです。

P86
やはり企業には技術と経営双方を理解した人間が必要であることを痛感した出来事でした。

P139
研究室でとにかく学生に言い続けているのは、「基礎をしっかり固めろ」ということです。

P154-155
スティーブ・ジョブズはiPhoneやiPadのマザーボード設計の美しさにこだわっていたそうです。マザーボードとはCPUやメモリをとりつける中心となる基盤で、消費者には見えない部分ですが、「ボードなんて誰が見る?」と聞かれて「オレが見る」と答えたとか。

P157
私の場合、職場のように緊張感がある場所で「さあ創造性を発揮しよう」と思ってもまったくアイディアは出てきません。むしろ、職場以外のリラックスした環境で、何となく課題の解決策を考えているなかから、突然ひらめくことがほとんどです。

P195
「Leap before you look」という英語のことわざがあります。「見る前に跳べ」という意味です。
もう少し考えてから、様子を見てからなどと言っていたらチャンスはどんどん逃げていきます。跳ぶことが怖くなってきます。ですから、見る前に跳ぶのです。

P201
「武内健のエンジニアが知っておきたいMOT(技術経営)」http://techon.nikkeibp.co.jp/column/takeuchi/

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