嫉妬のモヤモヤはすぐ解消しよう!嫉妬解消法のヒント集

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なぜ、男は女より嫉妬深くなったのか (PHPエル新書)

今は女より男のほうが嫉妬深い時代。嫉妬を人間の歴史や科学から紐解くことでなぜ男が女より嫉妬深いか紹介しています。

嫉妬を成功に利用せよ

独占欲が社会的に有用に働けば、事業欲に向かったり、文化や経済の発展に結びついたりします。逆におかしな方向へ向かうと、ストーカーなどの犯罪へと発展しかねません。「彼女の男性の友だちを許せない」という男性も、そうした独占欲が一つの歪んだかたちで出てきた結果なのです。

嫉妬の出し方にバリエーションをつける

嫉妬心を生かして相手の気持ちを魅きつけるテクニックを紹介すると、嫉妬の気持ちを伝えるとき、そのいい方に工夫をすることです。たとえば、いつも帰りの遅い夫に対し、

「また会社の人と飲んでたの?」

と怒った調子でいったのでは、夫も

「あ、またいってる」

で終わってしまいます。

ときには

「今日は一緒にワインでも飲もうと思って、奮発したのに」

と残念そうにいったり、

「たまには、早く帰ってきてほしいのに。ダメ?」

と甘えた口調でいってみる。いろいろなバリエーションを持つことで、相手にこちらの気持ちを、しっかり伝えることができる。

かけ離れた目標は逆効果

他人の嫉妬心を刺激するうえで重要なのは、それがかけ離れた存在ではないこと。

嫉妬のモヤモヤはすぐ解消しよう!

とんなに信頼しあっている関係でも、嫉妬の感情は生まれる。嫉妬心が生まれるのを当然と思っていれば、

「いま、ちょっと嫉妬している」

ということも、気軽に口に出せるはずです。それが心の中に芽生えた嫉妬の気持ちを重症に至らせない秘訣です。そしてこれは男女間だけでなく、友だち同士や仕事上のつきあいでもいえることです。仲の良い友だちが、べつの友だちと非常に親密な様子でムッときたなら、

「いつも二人でつるんでないで、今度は私も誘ってよ」

などと口にする。嫉妬でモヤモヤした気持ちは、モヤモヤしたときに解消しておくのがベストなのです。

感想

なぜ嫉妬深いのかわかるおすすめの一冊です。嫉妬深い人は読みましょう。

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