新しいやる気の出し方!モチベーション3.0とは?

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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

はじめに

人間を行動に駆り立てるものは何か?
原始時代は空腹を満たしたり、生殖など生存本能に基づくものだった。
工業化社会になってサラリーマン社会ができれば、アメとムチ。
こうした決まりごとが次第に機能しなくなり、
モチベーションとはなにか?を再び問わなければいけない時代が来ている。
現代社会を駆り立てているものは何か?これが本書のテーマであり、
答えはモチベーション⒊0である。

モチベーション⒊0とは?

コンピュータ同様、社会にも人を動かすための基本ソフトがある。

<モチベーション⒈0>
生存を目的とする人類最初のOS

<モチベーション⒉0>
アメとムチ
信賞必罰に基づく、与えられた動機づけによるOS。
ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る。

<モチベーション⒊0>
自分の内面から湧き出る「やる気!」に基づくOS。
活気ある社会や組織をつくるための新しい『やる気!」の基本形

<モチベーション⒊0>3つの要素

■オートノミー
・自律的であり自己決定的
・マネジメントは時代遅れ
・課題、時間、手法、チームについて自律性が必要

■マスタリー
積極的な関与が必要とされる。これをしてはじめて何か価値あることの上達を生み出す。
マスタリーはフローで始まる。
フローとは取り組んでいる課題が本質的に自分の能力と整合している場合の最適経験のこと。
ただし、マスタリーには3つのルールがある。
・心の持ち方次第
・努力、根性、意図的な訓練が必要
・完全に実現することは不可能

■目的
・利益を手段として目的を達成しようとする目標設定
・自己の利益以外を強調する言葉
・自分の思いとおりに目的を追求できる指針

モチベーションを目覚めさせる戦略

(共感を得たものを3つ抜粋)
・自分のフローを把握する
・まず大きな問いかけをする
・次に、小さな質問を問い続ける

会社、職場、グループ能力を向上させる方法

(共感を得たものを3つ抜粋)
・補助輪つき<20%ルール>を試す
・コントロールを手放す
・目的は何か?と問いかける

総括

持続するDrive!を引き出すには、アメとムチはもう古い!
・自らの意思で行動を決めて
・意義あることの熟達を目指して打ち込み
・さらなる高みへの追求を大きな目的へと結びつける!

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