むくわれないと思う心理。「むくわれた」と喜びを感じる方法

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「むくわれない生き方」を変える本

なぜ頑張っているのにむくわれないのか?自分より幸せそうな人との比較しむくわれていないのは自分と結論付ける。しかしむくわれるの定義は曖昧一番まずいのは自分と違う状況にいる人はむくわれていると勝手に思い込む事だった。

むくわれないと思う心理

1 「むくわれてる人」を見たとき
まったくのひとりきりのときは人間は誰とも自分を比べたり
誰かとの関係でイライラしたりすることなく
寂しいけれど落ち着いた心で居られる
他者がいて比較対象が出来た時にむくわれない気持ちは強烈にやってくる

2 努力とは違った結果がでた時
厄介なのは、努力すればむくわれるはずと
もうやりたくもない努力を際限なく続ける人
今のままでいいんだと気付くと十分むくわれる

3 努力を気付いてもらえなかった時
見返りを求めて行動するからむくわれないと感じる
人に良いことをした時は
「良いことしたなぁ」と感じたもうその時点でむくわれている
むくわれるの本当の意味とは自分が納得し、満足すること

4 運が悪かった時
運が悪いなと思うのは日常的な些細な事
それ以上落ち込まず、気持ちを切り替える

5 体調が悪くて疲労している時
どんなに知的な人であっても、意外なほど体の状態や調子に支配されている
体調を整えること

誰に対して感じてしまうのか

1 「夫」に対してむくわれない
実は相手も同じように思っていることが意外に多い。
相手を配慮できない時代になっている

2 「子ども」に対してむくわれない
「何をして、とは言わないから
私がやってよかったという気持ちになれるようにして」
といった抽象的な要求をするのは子どもを混乱させる
子育てのゴールは自分の敷いたレールを歩かせることではなく子どもの自立

3 「親」にたいしてむくわれない
客観性がまったく失われ、
「とにかく自分が一番損をしている」という気分になってしまう

4 「職場」のなかでむくわれない

いいときは「あばたもえくぼ」
自分の捉え方が変化したということもある

5 「世間」にたいしてむくわれない
「私だけ理不尽な目に遭っている」という感情
子どもの頃から褒められた通りの人生だと
誰にも褒められないことに不満を感じる
どんな人生なら満足できるか考えてみる
しかし多くの人たちは”そこそこの人生”では満足が出来ない

「むくわれた」と喜びを感じるために

どうすれば自分らしい人生を手に入れられるかではなく、
むくわれていると満足しながら暮らすためにはどうすればいいのかを考える。

自分がむくわれないんじゃなくて
他人が幸せに見えただけ

ゴッホ兄弟のように自分ではむくわれないと思っていても
それが本当にそうなのかはすぐには決められない

なかなか答えの出ない問題もある
考えたって答えは出ないなら流れに身を任せる位の曖昧な態度が
結局はむくわれない絶望や焦りから私たちを守ってくれる。

それでも「むくわれない」と思った時の七か条

1 もし目の前に自分が居たらどう声をかけるかと考える

2 寝る時に今日も良い日だったと呟こうと想像する

3 ふと空を見上げる習慣をつける

4 家族、ペット、趣味などの”保険”のことを考える

5 からだの声に耳を澄ましてみる

6 「結果よりも今が大切」と唱える

7 「むくわれすぎる人生は危険だ」と言い聞かせる

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