シーン別で役立つアイデアを考える「考具」紹介!

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考具 ―考えるための道具、持っていますか?

はじめに

著者紹介

加藤昌治(かとう・まさはる)
1994年㈱博報堂入社。現在同社コーポレートコミュニケーション局勤務。
情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることを
ミッションとし、マーケティングとマネジメントの両面から課題解決を実現する
情報戦略・企画を立案する毎日。

1.情報を得るための道具

アイデアは既存のものの

新しい組み合わせということなので、

まずは多くの情報を得ることが重要。

 -カラーバス
  特定のもの(赤色なら赤色)に注目して1日を過ごす

 -聞き耳を立てる
  電車や飲食店などでの他人の会話に注意を払う

 -ちょいメモ
  思いついたら即メモする。絵を活用すると効果的

 -七色インコ
  演じてみる。子供の目線で見る、客の気持ちになるなど

 -フォトリーディング
  イメージとして本をインプットする速読

 -臨時新聞記者
  現場を取材する

2.アイデアを広げるための考具

得られた情報を活用して、どうアイデアを広げるか

 -アイデアスケッチ(手書き)
  タイトルとその説明を3行の箇条書きで書き、簡単な図やイラストをつける

 -ポストイット
  張り替えすることで、思わぬ発想が生まれることも

 -マンダラート
  正方形の9個のマスの中心にテーマを置いて関連することを周りに書く
   □□□
   □■□
   □□□

 -マインドマップ
  放射状の思考方法

 -アイデアスケッチ(PC)
  タイトルとその3行説明をパワポで書く

 -連想ゲーム
  ○○といえば△△という形で、どんどん連想を広げる

 -オズボーンのチェックリスト
  転用、応用、変更、拡大、縮小、代用、置換、逆転、結合したらどうなるか?

 -ブレーンストーミング
  複数人でアイデアを出し合う。批判厳禁

3.アイデアを企画にする考具

アイデアをどうやって実現可能なプランにするか

 -5W1Hフォーマット
  What/Why/Where/When/Who/Howの視点で考える

 -タイトル
  タイトルをつけることで相手の理解が変わる

 -ビジュアライズ
  具体的に絵にする

 -マンダラート
  2.と同じ。
  周りの要素をもとにさらにマンダラートを作っていくとどんどん発展する

 -企画書
  相手が想像できるようにする。タイトルと売り文句、5W1Hを含める。

4.詰まったときに役立つ考具

  • アイデアマラソン
 出したアイデアの数を記録

  • 問いかけの質問
 質問を変える。オズボーンのチェックリストを使ってもよい

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