キャリア官僚に学ぶ交渉術のポイント

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キャリア官僚の交渉術 (アスコムBOOKS)

本書の概要

日々の生活では、必ずと言っていいほど他者との利害関係が発生するが、利害調整によりWin-Winの関係を築くことで、成就することができる。この本では、そうした他者との調整に関する交渉術が学べます。

交渉術のポイントまとめ

この本で学んだ「交渉術」について、簡単にまとめます。

・交渉は、相手の立場に立って会話をすることで、より大きな協力を得られることになる。

・交渉の基本は、相手の話をよく聴き、相手に関心を持ち、相手の興味のありかをさぐること。
 単に相手の要求を受け入れることではない。
 時には自分を抑えて、相手の話に異論を挟まず聴き続ける忍耐力も必要。

・交渉を長期的な視点でみると、Win-Winを基本とするべき。
 それが、未来をつくることにもなる。

・交渉は後攻が有利。
 相手の強い関心事項が事前に分かった方が、交渉を有利に進めれる。

・交渉の相手方にも「立場」がある。
 面目をつぶさないようにすることで、長期的な関係構築を見込むことができる。

・交渉せずに了解を得られるように準備するのが得策。
 相手方の信頼を十分に得ておくと、世間話程度の会話で相手が賛同してくれるようになる。
 また、相手に応じて説明を工夫するのが、最小限で了解を得られる。

・結局それが何の役にたつのか、を具体的なストーリーで説明したほうが、共感されやすい。

・交渉担当者以外の第三者を登場させ、交渉を有利に運ぶ。

・交渉が決裂したら困るのはどちらか?をよく考える。
 不利な立場の場合は、別の選択肢を準備しておく。

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