20代で知っておきたいお金のこと「お金のリスク」と「お金のセンス」

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20代で知っておきたいお金のこと

お金のリスク

■親世代と比べて5000万円のハンディがある
 ・今の20代はお金について両親を参考にしてはいけない
 ・60代は税金や年金など支払った金額よりも4000万円分公共サービスで受け取れる
 ・一方、20代は、支払った金額よりも1000万円下回る分しか受け取れない
 ・つまり何もしなくてもすでに親世代とは5000万円分損をしている

■消費税10%になっても日本は借金まみれ
 ・消費税が10%になっても期待できる税収の増額は約10兆円
 ・毎年40兆円ある政府の借金を抜本的な解決とならない
 ・生きている間に消費税が20%以上になることも考えられる

■円が紙クズになるハイパーインフレの恐怖
 ・日本の借金問題がより深刻になったら懸念させるのはインフレ問題
 ・借金の金額が大きくなると、日本政府の信用が落ち、円の価値も下がる
 ・円をいくら稼いでも、インフレで海外輸入品の値段は上がり、生活は楽にならない

■GDPが下がると生活が大変になる
 ・GDP(国内総生産)は国の年収みたいなもの
 ・GDPが下がると日本の経済は成長していないと海外から見なされる
 ・海外からモノを買うときに、不利な条件を押しつけられ、買い物でも割高になる

お金のセンス

■「お金を奴隷」にならず、使いこなそう
 ・無駄遣いを減らそうと節約してばかりでは、お金の奴隷になっているのと同じ
 ・お金に仕事をさせてお金を増やし、お金を奴隷として使うようにする

■「収入増えればお金は貯まる」なんて大ウソ!
 ・貯金に目標がないと、貯めることが目標になり、お金の奴隷になる一方
 ・貯金は目標額と、いつまでに達成するのかプランも決める必要がある

■「お金は寂しがり屋」のほんとうの意味
 ・「お金は寂しがり屋で、仲間がいる場所を求め、お金持ちのところへ行く」といわれる
 ・ほんとうの意味は「自分(金)をケアしてくれる人の場所へ行く」
 ・使い道を把握し、最大限の効果を出して使うのが、お金をケアすること

■1000円未満のことは1分以内に決める
 ・10円、20円の節約を頑張っても、その後大きな金額を浪費しては意味がない
 ・金額の大きさに応じて、考える時間を決めておくと効率よく節約できる
 ・1000円未満は1分以内、1000円~1万円なら10分以内、1万~10万なら1時間
 ・10万~100万円なら1日以内、100万~1000万円なら1ヶ月以内で使う判断を決めてみる
 ・1000万円以上なら、半年以内と考える期間を延ばす

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