自由にポケットの名言を入れ替えよ。「ポケットに名言を」から心に響く名言紹介

4793viewsreading_boxreading_box

このエントリーをはてなブックマークに追加
ポケットに名言を (角川文庫)

概要

その時々に「名言」と思える言葉は変化する。自由にポケットの名言を入れ替えよ。

ポケットに名言を…一部紹介

「勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない」…ホルスト・ガイヤー「人生論」

「女を良くいう人は、女を充分に知らない者であり、女を悪くいう人は、女をまったく知らない者である。」…ルブラン「怪盗アルセーヌ・ルパン」

「僕の思念、僕の思想、そんなものはありえないんだ。言葉によって表現されたものは、もうすでに、厳密には僕のものじゃない。僕はその瞬間に、他人とその思想を共有しているんだからね」…三島由紀夫「旅の墓碑銘」

「女というものは愛されるためにあるものであって、理解されるためにあるものではない。」…オスカー・ワイルド「語録」

「幸福とは幸福を探すことである」…ジュール・ルナアル

「貞淑とは情熱の怠惰である。」…ラ・ロシェコフォ伯爵「箴言」

「消えろ、消えろ、つかのまの燭火、人生は歩いている影にすぎぬ。」…シェークスピア「マクベス」

「この世は一つの劇場にすぎぬ。人間のなすところは一場の演劇なり。」…クリソストムス

「人類が最後にかかる、一番重い病気は『希望』という病気である。」…「あゝ、荒野」

「英雄のいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸だ。」…ベルトルト・ブレヒト「ガリレオ・ガリレイの生涯」

「天才とは九十九パーセントが発汗であり、残りの一パーセントが霊感である。」…トーマス・エジソン

「想像力の消耗からも、人はその家庭を愛するようになってくる。」…萩原朔太郎

「どうか僕を幸せにしようとしないで下さい。それは僕にまかして下さい」…アンドレ・レニエ「半ばの真実」

「恋における貞節とは欲情の怠惰にすぎない。」…アンドレ・レニエ

「人はその煩悶の始末をただ理性にばかり委せるために心を乱すことの方が多いのである。」…アイザック・スターン「センチメンタル・ジャーニー」

「ぼくは期待している。女というものは、男によって文明化される最後のものであろうと。」…ジョージ・メレディス「喜劇論」

「うつせみの世は夢にすぎず、死とあらがいうるものはなし」…フランソワ・ヴィヨン「遺言詩集」

「われわれはじぶんたちの生きている現在と決して完全に同時代にいることはない。歴史は仮面をつけて進行する。歴史は前の場面の仮面をつけたまま次の場面に登場するのだが、そうなるとわれわれはもうその芝居がさっぱりわからなくなる。幕が上がるたびに、話の糸口をたどりなおさなければならないのだ」…レジス・ドブレ(革命の中の革命)

「死んだ女より、もっとかわいそうなのは、忘れられた女です」…ローランサン(鎮静剤)

「人生わずか五十年、化転のうちにくらぶれば、夢幻の如くなり」…織田信長

「なみだは人間の作るいちばん小さな海です」…寺山修司(人魚姫)

感想

 映画の名台詞や詩、世界の古典や小説に散りばめられた言葉を拾いあつめた一冊。じっくり味わって読むのも、パラっとめくり読むのも良し。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く