現代思想を1テーマ2~4ページでまとめた、ご存知「本当にわかる」シリーズの現代思想版。

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フシギなくらい見えてくる!  本当にわかる現代思想

メモ

資本主義が経済活動の自由な競争を原理とするのに対して、共産主義は経済的な平等の観点から私的所有を制限する

マルクスによると「イデオロギー」は「法的・政治的・宗教的・芸術的および哲学的形態」を指している
社会の経済構造は「土台」と呼ばれ、その土台の上に人間の意識形態、つまり「イデオロギー」が「上部構造」としてそびえ立つ

ニーチェは系譜学により、隣人愛を説く道徳、平等を求める民主主義は、「ルサンチマン(逆恨み)」という醜悪な欲望から生み出されたことを見出した

ラカンによれば、人間が自己を知るには、必ず他者を媒介しなくてはならない。
「無意識は一つの言語として構造化されている」

ドイツやイタリアのファシズムは、啓蒙から暴力への転化であり、「民主主義的パラノイア(妄想)」と批判された

アウラ(オーラ)…今ここにしかないたいう唯一性・一回性

「ポストモダン」から「リキッドモダン」へと移行した。
明確な秩序を持ち、安定した社会と見られた古い個体的な近代は、軽くて融解した新しい近代へと移ったように見える

古典的なリベラリズムは個々人の自由な行為や経済活動を容認し、政府などによる介入を排除しようとするが、「言論や行為の自由」だけでなく、「欠乏からの自由」を強調するころから、表面的に社会主義に似てきたため、「リベラル」が社会主義と捉えられるようになった。

感想

「リベラル」の意味を感覚的に「自由主義」と思っていたが、世間的に正しいのだろうか。。
何やらアメリカでは「社会主義」と批判されがちとも書いてあったし。
逆にわからなくってしまった感はある。

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