ITが発達しても人が幸福になるわけではなかった!ITが人間を鈍化させる理由

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ITは人を幸せにしない ~ 21世紀の幸福論 ~ (ワニブックスPLUS新書)

ITが人間を鈍化させる理由

■高機能ケイタイは21世紀のアヘン
 ・いまは大抵のことはインターネット高機能ケイタイで用が足りてしまう
 ・有名な絵画でさえも、美術館に行かず家で鑑賞ができてしまう
 ・芝居やスポーツだって、高画質のハイビジョンで臨場感のある画像が見れる
 ・しかし、どれほど高機能でも実際で現場でみるのと、ヴァーチャルは同じではない
 ・携帯性と高機能さを知るほど、高機能ケイタイを手放せない中毒者が増えていく
 ・今後"ほんもの"の感動を知らずに人生を送る人たちは増加していく

■ITは知識は増やすが、智慧を低下させる
 ・智慧:物事の道理を悟り、適切に処理する能力
 ・ITによって知識の多寡は、人間の価値を決めなくなった
 ・これからの人間の価値は智慧の多寡にかかっている
 ・智慧や想像力は、知識のように機械的に押し込めるものではない

■ITで「なぜ?」と考える能力が低下する
 ・"考える"基本は、経験と知識
 ・経験と知識を基にして、頭を働かせるのが"考える"
 ・考えるというのは、経験や知識だけの受身の行為ではない
 ・インターネットを通しての得られる経験は、受け身な経験
 ・いくら受け身な経験を持っても、考える能力は向上しない
 ・自ら「なぜ?」と疑問に思う問いによって、考える力は向上していく

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