四十路を超えたら考えたいこと

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四十路越え!

自分の中にまだまだパワーを自覚しながら「何か最近息苦しい」と感じている人の一つの突破口になる一冊。厳しい視線を気にしていると何にも出来なくなる。視線をおそれて自粛してしまうのは人生のとんでもない損失。

結婚したら妻に働いて欲しいか

90%が働いて欲しい。
理由の2位はダブルインカムで豊かに暮らしたい。
1位は働く妻に自分のネットワークやチャンスを広げて欲しい。

男性もパートナーに旧来の物差しを捨て始めている。
仕事人として信頼され、かつ人間としても魅力的で面白みのある女性が求められている。

女性は男性に選ばれてこそ

「男性は男性集団の中で男に選ばれてこそ男」
この不均衡が女性を苦しめる。
これからは選ばれなくても結構!という心意気を旨とし
生きていくしかない。

四十路と恋愛

現実世界は男性が上位という現場はもはや当たり前ではなくなっているのに
女性の方はいまだに「自分よりも力が上で、自分を導きリードしてくれる王子様」と求めている。

今は男らしくなくても自分にとってナイスな男性を見つけるべき。
一緒にいる時間が楽しいか尊敬しかない。

四十路と健康

不健康を逃げ道にしない。「体調悪い」を日常化し逃げ込まない。
年を取るとさまざまな限界は感じるが、不健康に逃げ込んで活動しなくなると
身体と心は本当に弱くなる。

「無理をする」健康法
面白いことには、たいてい無理をしたときに出会える。
無理をせず安全圏で行動していると、ワクワクする機会を失い非活動の坂を転げ落ちる。
一時は疲れても整体、マッサージを利用する。
長い目で見れば精神面の充実が健康の根源。

「ダイエットをする」真の意味
太っていることで被る不快指数は正直高い。
知ってる人には面白くて魅力的、可愛いと言われても、
初対面の人にはただのデブ。出会いの障害になることもある。

四十路と美容

全盛期のスタイルのままでいると見劣りする。

若さを失ったらおしまいという強迫観念に負けず、
自分の歴史や生き様をきちんと”外部化”する。

外見が変われば、その人の心もまた変わる。

服より何より、とにかくヘアスタイル!
仏師は木の中に仏の形と本質を見抜いてそれを彫り上げる。
それくらい自分の魅力を表現できる髪形を探す。

四十路とファッション

若さとは女がわがままを通していくための武器。

若さを失った女は新たな武器としてファッションを持つ。

無難な服を着ていると話してもあんまり面白くなさそうと思われる。

内面にアート=文化を抱えた女性にはコムデギャルソンがオススメ。

ブランドに興味のない人でも、権力と金の象徴の記号が視覚に入ってくると
何らかのイメージの修正が行われる。

ファッションに手を抜いても面白い人間性が主張できるのは
内面が既に良く知られている閉じた人間関係のなかでしかない。

トレンドは「今という時代をオンタイムで生きています」という現役感と
エネルギーの表現。上手く取り入れる。

積極的なファッションから人は知性や余裕を感じる。

無頓着なファッションからは頭の悪さや傲慢さ、時代を生きていないアウト感を与える。

高いものでなくてもひと手間かけていることに人は反応する。

四十路越え!

四十路越え!

  • 湯山玲子

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