厳しい競争で生き残るためにこれだけは覚えておきたい「リデル・ハート先生に学ぶ戦略論」

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今すぐできる「戦略思考」の教科書 ビジネス本を何冊読んでも身につかない人のための

概要

厳しい競争で生き残るために学ぶべき「戦略思考」の教科書

これだけは覚えておきたい「リデル・ハート先生に学ぶ戦略論」

【戦略における6つの積極的側面】
1.目的を手段に適合させよ
 ・無茶な目標を立ててはいけない
 ・「取れる手段」ありきで、「目標」を設定しなくてはならない

2.目的を常に念頭に置け
 ・とにかく目的を忘れてはいけない
 ・目的を忘れないような方法を指揮官は考える

3.最小予期線を選択せよ
 ・相手が準備できていない、先読み・先制されない可能性が最も低い作戦線を選ぶ
 ・相手の戦力を削ぎ、こちらの消耗を最小限に食い止め、戦力均衡を崩す

4.最小抵抗線を活用せよ
 ・抵抗線の厚い箇所は狙っても、こちらは消耗するだけ
 ・行動に出る前に、情報を集め、敵の弱点、防御の薄いところを調べ、そこを攻める

5.代替目標の選択が可能な作戦を取れ
 ・目標を進路が敵にバレたら、簡単に敵に邪魔されてしまう
 ・複数の目標を設定し、敵の戦力を分散させ、常に手薄な箇所を作らせる

6.計画および配置が状況に適応するよう柔軟性を確保せよ
 ・どれだけ緻密なプランを立てても、100%計画通りに進むことはない
 ・途中でいかに素早く計画を修正し、資源を再配置できるかが成否を分ける

【戦略における2つの消極的側面】
1.敵が油断していない時は、味方の兵力を打撃に投入するな
 ・油断していない敵には絶対に勝てない(精神論では無理)
 ・敵が油断していないときは、逃げ回るのも恥ずべきことではない

2.作戦が失敗した場合、同一の作戦線に沿った攻撃を再開するな
 ・一度失敗した作戦を繰り返しても、敵は油断しないので、成功しない
 ・代替目標を設定し、最小抵抗線と最小予防線を見極める

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