「心のブレーキ」の外し方。幸せな人生を実現するための7つの読むセラピー

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「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~

概要

・著者 石井裕之
1963年・東京生まれ。『なぜ、占い師は信用されるのか?』などベストセラーを多数持つカリスマ・セラピスト&パーソナルモチベーター。占い師たちが使う「コールドリーディング」の第一人者。

「途中で聞くのをやめてしまった英語教材」「買うだけ買って使わなくなってしまったダイエットグッズ」どうしてやる気は、長続きしないのでしょうか?

著者は、「それは、あなたの心にブレーキが働くから」と言っています。
本書では、自分の思いとは反対に働く「もうひとつの心」、つまり「潜在意識」のブレーキを外し、より幸せな人生を実現するための7つの読むセラピーが書かれています。

スタートは、出来るだけ丁寧にゆっくりとやる。

・潜在意識は、あなたの”貧乏”を維持したい。
-「あのときチャンスだったのに、何故やらなかったのか」と首をかしげるけれど、それは潜在意識が招いた結果
-潜在意識は、”昨日と同じように貧乏”な方が安心する。

・潜在意識の矛盾を解決するシンプルな方法
-潜在意識を、新しい自分に徐々に慣らしていけばいい。
-最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要
-止まっている車を動かすには大きなエネルギーが必要だが、加速がつくと止める方が大変

・最初の小さな一歩の中に、目標実現の種がある。

なぜ、感情ややる気は長続きしないのか

・みんな、感情というものは、放っておいても持続するものだと思いこんでいる。
-「この恋は永遠だ!」といっても、すぐに熱は冷めてしまう。

・消えていく感情を定着させるには、その感情を行動に変えること。
-本を読んで「”そのうち”やってみよう」と思っても、”そのうち”は永遠に訪れない。

・感情は、受動的な体験。行動は、能動的な体験
-感情を行動に変えることで定着するのは、能動的な体験にシフトしたから

たくさんのあなたに心を配る

・潜在意識の世界では、何かひとつだけが飛びぬけて成長することはない。
-成長するときは、全体がそろって仲良く成長する。

・大切なのは時間やお金をかけることではない。
-どれだけ真剣に心を向けたかがすべて。

・常に人生全般に心を配る。
-家族の写真を飾ってみる。
-はじめての人と飲みに行く。

迷ったときに役立つたったひとつの言葉

・潜在意識は意識が考えることをやめても、ずっと答えを求め続ける。
-答えが見つかるまで、決してストップしない。

・やる気が出ない人が考えていること。
-決して答えが出ない質問を自分に投げかけている。
「どうしてボクは何をやってもダメなんでしょうか?」
-潜在意識は無意味にエネルギーやリソースを浪費することになる。

・潜在意識を変えるコツ
-答えがでそうな質問を投げかける。
「ボクには、何ならちゃんとできるでしょうか。」

・迷ったときには、勇気を出してトライ!!
-潜在意識的には、やらずに「うまくいったかも」と思うより、やってみて「やっぱりダメだった」という気づきを得る方が、はるかに生産的

過去も未来も変える力

・潜在意識の世界は、時間というものがない。
-過去も、未来も、”今、この瞬間”のあなたで変えることができる。
-事実は変えることはできないが、意味は変えられる。
-”事実”と”意味”では、”意味”の方が潜在意識の世界でははるかに重要!!

・未来も変えられる。
-”今のあなたのあり方”にふさわしいものがあなたに引き寄せられる。

・潜在意識は”ないもの”が理解できない。
-「緊張し”ない”ように話そう」→潜在意識には理解できない。
-「リラックスして話そう」→潜在意識が理解できるから、あなたをリラックスさせてくれる。

・”今、何ならできるのか?“を考え、実行することが大切

実績や経験に頼らない

・人脈は狭い方がいい。
-潜在意識には、現状維持メカニズムがある。
-人脈と呼んでいる人達の潜在意識が、あなたが変わることを阻害することがある。

・成長を加速させるには、知識が乏しい方が良い。
-子供の成長スピードが速いのは、今この瞬間を感じることが出来るから
-大人は、話を自分の知識・経験に照らし合わせて、知っているものと合致すると感じることをやめる。
-知識・経験があると、意識レベルでフィルターをかけ、潜在意識には落ちていかない。

フェイク・イット

・実績がないので、最初の自信は、どうしてもハッタリでなくてはならない。
-やがて、そのハッタリが本物になっていく。

・ウソはウソであるがゆえに現実との間の矛盾がない。
-「自分は上手くいっている」と自分を信じこませようとすると、現実との間に矛盾が生じる。
-目標を実現した自分を演じてみる。

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