60歳までに1億円つくる5つのヒント

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60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)

序章 「今の自由」を手に入れるために

お金を使わず「死ぬ時が一番お金持ち」ではつまらない
お金のことをしっかり勉強して、老後の生活を考えよう
生活費は3ヶ月分だけ確保して、後は投資にまわそう。
時間を味方につけて、「仕組み」を作って運用を

第一章 お金の基本原則を抑える

将来のお金(目標)=((収入-支出)+資産)×運用利回り
お金は「フロー」と「ストック」で管理する

「フロー」:給料、生活費など出たり入ったりしながら流れていくお金で、まずは毎月のフローをプラスで維持できるように目指す。銀行口座で管理する。
「ストック」:貯金のようなすぐには動かないお金で、投資にはここのお金を使う。証券口座で管理する。

お金に関して、リスク管理の重要性
リスクとリターンの関係は「ハイリスク・ハイリターン」か「ローリスク・ローリターン」しかない。プロでもリスク管理に失敗する。
「時間をかける」「分散する」がリスク管理の鉄則
「72の法則」:72を金利で割ると元金が倍になるまでにかかる年数がわかる
・金利が「7%」なら:72 ÷ 7(%) = 約10年
・金利が「1%」なら:72 ÷ 1(%) = 72年
最も確実にリターンを上げる方法は、コスト(販売手数料や投資信託の信託報酬など)を下げること

第二章 収入を増やす

時給を上げよう→自分を希少資源化する。「自分しかできないこと」をする
ブログを始めてみるのもおすすめ。専門分野をアウトプットすることによって伸ばす。
競争が激しくないところのほうがスキルを伸ばせる。

第三章 支出を減らす

まずは人生の三大出費「住宅、教育、保険」から見直す
・住宅
持ち家か賃貸か、どちらがトクかは見る物件や見る時代によって様々なので、自分のライフスタイルや価値観にあわせて選択する。
住宅ローンのリスクはFXのレバレッジ取引に匹敵する
マンションは資産価値の低下に注意
費用対効果なら中古一戸建て
・教育
「人並み」や「みんながやっている」とかは考えず、家計に見合った計画を
・保険
死亡保障が必要なのは人生のほんの一時期
必要ない特約もあるので、自分に本当に必要か見直す
・その他の支出
いつも使うクレジットカードは一枚に
リボ払いは使わない

第四章 それでも投資は必要

「正解がない」「結果が見えにくい」のが投資
老後の資金づくりに最適な長期分散投資
世界経済は成長し続けるという前提で考えると、世界に分散するのが効率的

第五章 お金を増やす

「長期」「分散」「低コスト」「インデックス」「積み立て」
好きな会社の株は感情が邪魔して損切りができなくなるので買ってはいけない
積立投資にすると値下がりの恐怖や、もっと儲けようとする欲望を克服できる
「どこまで下がっても大丈夫か」を考えておく
マネー誌、銘柄予測、エコノミストの言うことは基本、信じなくていい
株主優待は「リターン」ではなく「お楽しみ」
まずは一万円で外貨MMFを買ってみる

おわりに

「人生は金じゃない」がないと何もできない

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