ビジネスマンのための「発見力」養成講座から刺さった名言まとめ

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ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

私に刺さった点

人は何万回見ても、見えないものは見えない。
発見力も、基本は同じ。

他の人には見えていないものを見る力です。

よ正確に言うと、「見える力」です。(P5)

ものを見る力を磨くには、まず、自分には見えていないものがある、
分かっていないことがあるという意識がとても大事です。
(P36)

上司が若い人たちに、分解して見るコツを与えているからです。

アパレル会社ですから、当然、街中や電車の中で、自社が扱っている
商品が対象とする客層に当たる人たちの服装には、目がいくでしょう。

関心があるからです。

でも、そこで、「これから流行りそうな洋服を見てこい」
と言われても、経験の浅い社員にはすぐには分かりません。

では、「いま、若い女性の間で、どんな色の洋服が多いか見てこい」
なら、どうでしょうか?

関心を寄せるべき対象が、「洋服⇒若い女性の洋服の色」と、かなり
絞られます。

これなら、だれでも、見ることができます。
(P44)

仮説を立てるための、もうひとつの技をご紹介しましょう。
ほかの人が気づかないようなことを見ることができるようになる、
とっておきの技です。

それは、消えてしまったもの、なくなったものに注目する、
ということです。(P68)

・社員が社内でひとりでも、「お客」と言ったとしたら、だめな会社です。

いい会社は、社長からアルバイトまで、社内でも、会議やマニュアルでも
「お客様」と呼びます。(P78)

「ステータスシンボル」となる商品の特徴を知っていますか?

・・・中略・・・
ヒントを差し上げると、「腕時計や車はステータスシンボルになりやすいが、
置時計や家はなりにくい」です。

分かりますか?

答えは「持ち運びができる」です。(P101)

人以上にものが見えるということは、人以上に関心の幅が広く、また奥行が
深いということだからです。

人は、関心のあることにしか、目に入らない。
だとしたら、関心の幅を広げることです。(P103)

問題解決を極めれば問題発見能力は高まるということです。
・・・中略・・・
たとえば、部屋の半分だけ掃除すると、残りの半分が汚いことがわかります。

つまり、それで問題を発見できるわけです。(P123)

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