大人の生き方を考える。心、社会、異文化、自分、老いとの関わり方

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大人の生き方 大人の死に方

心とかかわる

■「今」の自分の集中する
 ・日本人は将来中心主義(将来のために今こらえる)な考え方をする傾向がある
 ・将来中心主義は、経済を支えるためには良い価値観
 ・先のことを考えるのを3割やめて、今をもう少し楽しく過ごしてみる

社会とかかわる

■少数派は生きにくい
 ・世の中は多数派の人の利益と便利のために動く傾向が大きい
 ・多数派優先の論理だと、少数派や弱者は切り捨てられる結果になる
 ・自分ができても当たり前に思えるが、それができない少数派もいることを知る
 ・「少数派がいて生きにくい」と心にとどめておかないと、すさんだ社会になる

■数の論理と幸せの基準は異なる
 ・数の論理と幸せの基準とは、往々にして噛み合わないことが多い
 ・経済や政治は数の論理で動く
 ・学問や芸術、人間関係はという分野では、それ以外の幸せの基準も残しておく

■分け与える喜びを知る
 ・弱い者と共に生きるために、人間は畑を耕し食料をストックする知恵を発達させた
 ・これまで弱者でも生きていけるために科学や道具を発展させてきた
 ・現実は、ストックも便利さも強い者だけが以上にためこんでいる
 ・分け合う喜びは独り占めの満足感を超えるということを知る

異文化とかかわる

■自分の脚本を押しつけない
 ・日本でストレスの原因として多いのは「相手が思うとおりに動いてくれない」
 ・自分の脚本を相手に押しつけることで生まれてしまう

自分自身とかかわる

■「そんな時間」を大事にする
 ・「そんな時間があったら」と言いたくなる非効率的な時間を大事にする
 ・脳や心の違う部分を活性化することで、思考の全体のバランスがよくなる
 ・一見無駄に見える時間が、自分を活性化してくれる

老いとかかわる

■プロセスを楽しむ
 ・時代は手っ取り早く結果を出すことを求めているが、省けない時間もある
 ・ワインの熟成期間を省けないように、人間には時間と経験というプロセスが大切
 ・プロセスを楽しめることを多く持つ人ほど幸せに生活できる

■「ネコの視点」を持つ
 ・ネコは「しなければならない」と考えて行動せずしたいことをしたいようにしている
 ・人間の生活のすべてが「しなければならない」ことで占められたら、体調は崩れる
 ・生活の半分くらいは「したいからする」を実行してみる

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