世界がもし100人の村だったら世界はこんなかんじ

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世界がもし100人の村だったら  3  たべもの編

世界の人を、100人の村に縮めて〈たべもの〉のありかたをみてみると…
100人のうち、47人は農村に、53人は、都市に住んでいる。
平均寿命は、女性が67歳で、男性が63歳。一番の長寿は日本女性のら83歳。サハラ以南のアフリカ人は50歳以下。
100人のうち、33人はビタミンミネラルが足りないため、思うように働いたり遊んだりできない。
100人のうち、太りすぎの人は、15人。
家畜の餌は穀物。肉や牛乳や卵を食べるということは、穀物を食べること、つまり、1キロの牛肉を食べると11キロの穀物をたべたことになる。
食べ物を、つくるのにはたくさんの水が必要。1キロの米をつくるには4トン近い水、1キロの牛肉をつくるには20トンの水が必要。牛丼一杯には、2トン以上の水が必要。
アメリカの四人家族は、1年に食べる牛肉のために、1000リットルの石油を使う。石油の15%を食べもののために使う。
日本がもしも、100人の村だったら、食べものの仕事にたずさわる人は10人。3人が田畑を耕し、1人が工場で食品を加工し、3人が店で食品を売り、3人が外食サービスをしている。魚をとったり養殖する人は、0.002人しかいない。農業に使われる予算は、4%、軍事費は6%。
4、50年前の日本は、80%の時給率。現在は、40%。同じ先進国で国土よ狭いフランスは、121%、ドイツが、99%、イギリスが61%。
もしも、日本で作られる食べものだけでやりくりすると、一日2600キロカロリーから1900キロカロリーなやへらさなければならない。小麦を50%、肉、油、バターを90%、魚を15%減らして、米を30%、いも類を600%増やさなければならない。
日本の食費は、生鮮食品に8%、外食に30%、加工食品に62%。加工食品の添加物は、一年で1人24キロ。食べ残しは、年に2000万t以上。世界の食料援助量は、年に1000万t。

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