親子の絆!博士の愛した数式の概要

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博士の愛した数式 (新潮文庫)

得られるもの

数字の美しい読み解き方、親子の絆

かんたんな内容

記憶が80分でかきかわる博士の元へ家政婦に行く主人公(女性)、その息子の
心がほどけていくストーリー。
恋愛話ではありません。視点は、主人公の文章です。
第1回本屋大賞受賞。

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「ぼくの記憶は80分しか持たない」

博士の背広の袖にはそう書かれた古びたメモが留められていた。
記憶を失った博士にとって、私は常に”新しい”家政婦。
”初対面”の私に靴のサイズや誕生日を尋ねた。

~数字が博士の言葉だった~

やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は喜びと驚きが
満ちたものにかわる。

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台詞抜粋

●正解を得た時に感じるのは、喜びや解放ではなく、静けさなのだった。
 したがって静かであることは最大級の誉め言葉でもあった。

●「神は存在する。なぜなら数字が無矛盾だから。
  そして悪魔も存在する。なぜなら証明することはできないから。」

●博士のいびき、ルートの寝言、二人の発する音はたちは、
 発熱のアクシデントを忘れさせ、私を安堵させ、眠りに導いてくれた。
 (一部省略)

こんなひとにおすすめ

○趣味またはうちこんでいるものがあるひと
○家族とぎくしゃくしてしまっているひと
○人と人との絆が深まっていく話がすきなひと

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